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2010.07.16
AE100形のスカイライナーも今日が最後。とは言っても、スカイライナーの写真を単に載っけただけでは芸がないので、当サイトでは改正前に恒例となっている消える珍列車をば。20数年間、京成のイメージリーダーを勤め上げてきたAE100形を労って、AE100形の珍列車を取り上げてみる。
▲ユーカリが丘で定期列車の待避を行なうAE100形
[平日/土休日]21AE10 回送
始発:宗吾参道---- → 終着:高 砂----
ダイヤ:-
備考:-
21AE10は宗吾参道始発、高砂行の定期回送列車である。京成が発行しているスカイライナー時刻表を紐解いてみると、モーニングライナーとイブニングライナーを含めたAE100形によるスカイライナー列車は、下り27本、上り26本で、上り列車のほうが1本少ない。当列車はこの上下1本の差を埋める列車となっている。
▲船橋競馬場でも待避線側に入線し、停車。そして・・・
▲AE100形がAE100形を追い抜く!
AE100形の列車であるが、回送なので営業列車に追い抜きされる。何度か行なう待避のうち、船橋競馬場ではスカイライナー42号の通過待ちを行なうのである。過去に貸切などで使用されたAE21では市川真間でのAE100形同士の通過追い抜きが話題になったが、それは毎晩、船橋競馬場駅で展開されていたのである。
以前に、京成は定期の回送列車が少ないという指摘をしているが、比較的空いている夜間の上り列車だし、この列車も営業列車(快速高砂行あたりに)すれば楽しいのにと思うのは、趣味者の悪いクセである。
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タグ:回送列車 珍列車 運用撤退
2010.05.15
言うなれば、孤高の存在。
▲午前中で唯一、下り方向に走る快特列車
[土休日]759K 快特成田空港行
始発:羽田空港716 → 終着:成田空港910
ダイヤ:2006.12.10改正
備考:京急線内「急行」、浅草線内「(飛)快特」
前回のダイヤ改正においても消滅してしまった珍列車を扱ったので、今回も改正直前なので、今度のダイヤ改正で消滅してしまう列車を取り上げてみる。土休日759Kは、土休日の朝に1本だけ設定されている快特成田空港行きである。平日とあわせても午前中の下り快特はこの列車のみとなっているのが、珍列車たる所以である。
この列車は、京成線に快特が設定された2006年10月のダイヤ改正から登場しており、早朝の成田空港アクセスの役割を担っていた。そのため、都営浅草線内を「(飛)快特」として運転されているのも特徴であり、平日夕方ラッシュ時に「(飛)快特」→「快特」という列車が何本か存在するが、純粋に空港アクセスのための「(飛)快特」→「快特」となる数少ない(と言うか、成田空港行では唯一?)列車であった。
それ故に、京急線内が「急行」というのが悔やまれるところではある。京急線内から「(飛)快特」であれば、かつての空港連絡特急を彷彿させる列車になっていただろうが、これが「急行」になっているということは逆に、空港間の移動はあまり考えていなくて、あくまで都心→成田空港に焦点を当てた列車であるということであるということがわかる。
ダイヤ改正後は、佐倉行となり、種別も品川から「快速」となる。
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タグ:珍列車
2010.04.16
▲平日1本のみの通勤特急西馬込行
[平日]872K 通勤特急西馬込行
始発:成田空港825 → 終着:西馬込1013
ダイヤ:2006.12.10改正
備考:押上から普通
2002年10月のダイヤ改正で朝ラッシュ時の運行体系が大幅に変更され、それまで「特急」と「急行」だったのが、「特急」とこのとき新設された「通勤特急」となった。このとき、「特急」は西馬込行、「通勤特急」は上野行というように、種別によって行先が固定されていたのが特徴であった。そんな中、次の2004年10月改正で早くも例外が登場してしまう。「特急」西馬込行で運転されていた872Kが「通勤特急」に変更され、「通勤特急」西馬込行が登場したのである。872Kが平日に1本のみの珍列車が登場したわけである。
この872K、「通勤特急」となったことで鈍足になったのかと思いきや、そうではない。変更前の「特急」のときのダイヤが成田空港826発→西馬込1013着であり、現在のダイヤと比較すると空港発が1分しか違わない元々鈍足な「特急」なのであった。その原因は、成田4分・佐倉3分の長時間停車にあった。これらの長時間停車を解消して稼いだ時分を、公津の杜、宗吾参道などの元々通過していた駅の停車時分に充てることで、872Kを「通勤特急」とすることができた。
ならば、2002年10月の改正時から「通勤特急」でよかったのではと思うのだが、前述したように、2002年の時点ではダイヤを作成するにおいて、朝の西馬込行は「特急」に統一という意思が少なからずあったものと思われる。
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タグ:珍列車
2010.04.03
東急車輛からの陸送におけるハイライトと思われる、江戸橋一丁目交差点。
▲交差店内にヌッと現れて・・・
▲豪快に右折し、永代橋方面へ
泉岳寺付近より都営浅草線をトレースするように北上してきたAE形の陸送は、江戸橋一丁目交差点にて永代通りへと進路を変えるのだが、この交差点の右折が非常に豪快。大きな通りどうしの交差点なので、昨年5月に掲載した印旛村鎌刈北交差点のように一般車をせき止めて慎重に曲がるのではなく、一気にそのまま曲がるのである。ただし、流石に右折レーンから曲がったのでは交差点を曲がりきれないらしく、ひとつ左の直進レーンから右折していた。この間、伴走車が一般車を右折レーンに入れないよう、緊密に連携が見られた。
今回は動画を用意。その一部始終をご覧いただこう。
▲こちら側で信号待ちしている車列の運転手の方々、さぞ驚いたことだろう
この後、AE形陸送ご一行は国道357号に出て、千葉方面へと向かう。深夜でも交通量の多い都心を抜けて、一段落といったところである。
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タグ:新型車両 陸送
2010.03.27
昨年に引き続き、今年も運転。
▲今年も特急千葉ニュータウン中央行を運転
今年も臨時特急「ほくそう春まつり号」の運転が行なわれた。昨年は9100形だったが、今年は9000形を使用しての運転となり、古参車両を臨時列車に投入という、より一層鉄道趣味者向けの列車と相成った。昨年の9100形に引き続き、9000形も上野線での営業運転は初めてである。これに先立ち、臨時列車運転の2週間前の13日に試運転が実施されている。
来年の今頃は成田新高速鉄道が既に開業しており、2年連続の運転となった本列車、来年の運転があるかどうかというのはわからないところである。来年は7260形のさよなら運転を兼ねて運転すれば丁度良いと思うのだが。。。
▲送り込み、上野方面に走る9000形
毎年恒例となっている北総春まつりヘッドマークだが、今年もどんなデザインのものを掲出するか楽しみにしていたら、なんと2004年から数年間掲出したものにデザインに戻ってしまった。経費の削減か?? なお、一部のネット上で、HMに今は亡き7000形をデフォルメしたものが描かれていると話題になったが、前述のように2004年に製作されたデザインを流用しているためである。
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タグ:ヘッドマーク 臨時列車
