Sound

サウンド

新京成8900形新京成8900形は1993年に登場した車両で、新京成としては初めてのステンレス車です。VVVFインバータは8800形に引き続き三菱電機製のGTO素子のものが採用され、いわゆるGTO後期型と呼ばれるサウンドを奏でます。このほか特徴的なものとしては、シングルアーム式のパンタグラフやボルスタレス台車が採用されました。前者は1500Vクラスの車両では日本初、後者は京成グループで初めてのものとなっており、8800形ほどではないものの先進技術を積極的に取り入れた車両に仕上がりました。このほか、車内案内の自動放送を装備しています。完成度の高い車両ですが、1996年の東葉高速鉄道開業の影響もあって、在籍は8連3本24両にとどまっています。


新京成8900形モハ8917 五香→元山

新京成8900形モハ8917 北初富→新鎌ヶ谷

新京成8900形モハ8917 薬園台→前原

三菱電機製GTO-VVVF後期型の典型的な音ですが、1993年登場にしては大変静かなように思います。自動放送は後年に他の全形式に採用されたものとは異なるもので、英語による案内がありません。

関連項目

【三菱電機 GTO-VVVF】 Update 2011.02.07 / Release 2011.02.07
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