Sound

サウンド

東京メトロ05系(05-014編成)東京メトロ05系のうち、1991年に製造された第14編成はワイドドア試作車、VVVFインバータ試験車など、いくつかの試験的要素を搭載して登場しました。VVVFインバータは三菱電機製(GTO素子、1C4M×2群)となっており、東京メトロでは数少ないGTO-VVVFのサウンドを奏でる車両でした。MT比率は編成において4M6Tで、他の05系の起動加速度が3.3km/h/sなのに対し、第14編成は3.0km/h/sと若干劣っていますが、中〜高速域の加速性能で補っていたようです。ワイドドアは第15〜18編成、また15000系に採用されましたが、VVVFインバータは第19編成で東芝製のIGBT-VVVFとなってしまったため、05系では唯一のGTO-VVVFインバータ車となっていました。そのVVVFインバータも第14編成のリニューアルに伴い換装され、消滅してしまいました。


東京メトロ05系05-814 行徳→南行徳

東西線内の走行音です。非同期モードからの変調パターンは京急600形や新京成8900形に似ています。

東京メトロ05系05-814 三鷹→吉祥寺

東京メトロ05系05-814 阿佐ヶ谷→高円寺

場面変わってJR線内の走行音です。自動放送はJR線内に対応しておらず、車掌氏の肉声での案内となっています。かなりかっ飛ばしていますが、惰性走行時におけるWNカルダンの振動が気になりますね。。。

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