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サウンド

東京メトロ16000系2010年11月4日に営業運転を開始した東京メトロ16000系は、千代田線を走る6000系の置換え用として登場した車両です。東京メトロの新世代車両10000系シリーズの第3弾となりました。この車両の最大の特徴は、01系01-238号車での長期試験や02系更新車で実績のある永久磁石同期電動機(PMSM=Permanent Magnet Synchronous Motor)が採用されたことで、これによりかなり独特な走行音となっています。この主電動機は静粛性に優れた全密閉構造でもあり、車内は走行中でも実に静か。同じ線区を走る203系などと乗り比べると、電車がいかに進歩しているか実感できましょう。制御装置は東芝製の2レベルIGBT素子VVVFインバータ(1C1M×4群)が採用されました。編成におけるMT比率は4M6Tです。2012年度までに10両編成16本が製造されたほか、2015年度にはマイナーチェンジした4次車が登場、2017年度までに全ての6000系が置き換えられる予定となっています。


東京メトロ16000系16414 根津→湯島

東京メトロ16000系16205 北小金→南柏

千代田線内と常磐線内の走行音です。常磐線内では自動放送を使用していないようです。

【東芝 IGBT-VVVF】 Update 2016.01.06 / Release 2011.02.07
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