Sound

サウンド

京成3700形京成3700形6次車3700形は1991年に登場した車両で、京成では初めて本格的にVVVFインバータ制御を導入した通勤型車両です。登場から長らく8連のみの増備となっていましたが、前照灯の位置変更などのマイナーチェンジが行なわれた1999年度製造の6次車では6連が導入され、最終的には8連15本(うち2本は北総鉄道に貸出中)、6連2本の陣容となっています。VVVFインバータは東洋電機製のGTO後期型(1C8M)が採用されました。磁励音は同社GTO後期型の標準的な音ですが、8連と6連では編成のMT比率が異なるため、音もやや違ったように聞こえます。また、8連は2010年7月の成田スカイアクセス開業に伴う120km/h運転に備えてソフトウェアを更新しており、非同期モードにおける変調のタイミングが少し変わりました。


京成3700形3781 大久保→実籾

京成3700形3781 勝田台→志津

8両編成、制御ソフト更新前の走行音です。東洋電機製GTO-VVVFの標準的な音となっています。

京成3700形3751 志津→勝田台

京成3700形3751 大和田→八千代台

制御ソフト改修後の走行音です。全体の雰囲気は変わりませんが、細かいところで音の変調のタイミングなどに変化がみられています。更新前と更新後、聞き比べてみてくださいな。

関連項目

【東洋電機 GTO-VVVF】 Update 2011.01.09 / Release 2011.01.09
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