Sound

サウンド

京成3600形3668編成京成3600形VVVF車の走行音です。3668編成6連1本がこれに該当します。3668編成は1997年より実施された編成組換えの際に余った先頭車両6両を繋げてつくった模型みたいな編成です。編成は上野方より3668ー3621ー3608ー3601ー3628ー3661で、見た目は2+2+2といういわゆるブツ6編成ですが、れっきとした6両固定扱いの編成となっています。元々3600形の先頭車は制御車ですから、この編成を組成する際に両端の2両ずつ、計4両がVVVFインバータ制御の電動車となりました。VVVFインバータは3700形で実績のある東洋電機製のGTO素子後期型が採用されています。6両固定編成ですが、中間の2両を抜いた4両でも走行することが可能で、この4両は新造車両の牽引役としても使われています。


京成3600形3621 江戸川→小岩

京成3600形3661 海神→西船

3700形と同じような音ですが、編成内のMT比率が異なるため、非同期モードにおける変調のタイミングが若干異なるようです

京成3600形3621 中山→鬼越

電動発電機やコンプレッサーは赤電から譲られた古いものが搭載されています。赤電世代のCPやMG、3600形世代のコルゲート付ステンレス車体、3700形世代のVVVFインバータという3世代が同居しているメチャクチャな電車です。これほどまでに撮っても楽しい、乗っても楽しい電車は、そうそういるものではありません。全国トップクラスの珍車と言えるでしょう。

関連項目

【東洋電機 GTO-VVVF】 Update 2011.04.04 / Release 2011.04.04
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