Sound

サウンド

京阪3000系京阪3000系は、2008年に登場した車両です。中之島線の開業に合わせて製造された車両で、同線直通の快速急行および本線の特急用となっています。"コンフォート・サルーン"と名付けられた3000系は2扉特急車とも3扉一般車とも異なる仕様の、京阪にとって新たな位置づけの車両になりました。デザインに対してかなりの力が入っており、これが評価されて2009年鉄道友の会ローレル賞、グッドデザイン賞を受賞しています。制御装置は10000系に続いて東洋電機製のIGBT-VVVFインバータ(1C2M×2群)が採用されました。MT比は8両編成で3M5Tです。編成の組成が柔軟にできるような設計で、4連、5連、7連での運転が可能となっており、いずれも営業運転の実績があります。在籍は中之島線開業時に製造された8連6本のみとなっています。


京阪3000系3004 中之島→渡辺橋

京阪3000系3004 なにわ橋→天満橋

3000系本来の用途である快速急行、中之島線の各駅停車区間での走行音です。自動放送を装備しており、快速急行と通勤快急、特急で使用されているようです。変調音は東洋電機製IGBT-VVVFの典型的なものですが、全体的にやわらかい音であり、実にマイルド。準特急車らしい音と言えましょう。

京阪3000系3004 門真市→西三荘

京阪3000系3004 滝井→千林

京阪3000系3004 野江→京橋

快速急行、特急がメインの3000系ですが、運用間合いで普通や準急列車にも充当されます。上記3つの音声ファイルは早朝の普通列車で収録してみました。3000系が緩行線をのんびりと走ります。

【東洋電機 IGBT-VVVF】 Update 2011.04.06 / Release 2011.04.05
タグ:京阪