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鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

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エトセトラ

2006.07.23

今年の春に関西・九州・四国に出掛けてきたので、その時撮ったものを少しずつ出していこうかと思う。

臨時の「ムーンライトながら」と普通電車を乗り継いで、一番初めに降りたのは大津だった。目的は国道を走る電車、京阪京津線である。京津線の滋賀県側の終点、上栄町から浜大津までは道路上を走る併用軌道となっているが、写真で見ただけだったので実際に見てみたかった。

N00985.jpg

▲上栄町-浜大津にて

関東だと、江ノ電の江ノ島付近の併用軌道もかなりインパクトのある区間だが、こちらの京津線もそれとはまた別のインパクトがある。"電車が道路を走っとる?!" そのまんまかもしれないが、多分実際を見たらこれが一番近い形容だと思う。すごい光景。んでもって、自動車と一緒に時々交差点で赤信号に引っかかりながら走るんだから面白い。ちなみに、道路上を走る電車として京津線800形は日本最長だそうだ。

この後、浜大津から乗ったが、これもまた面白かった。道路を走った後は、山越え、そして最新の保安システムを装備した地下鉄に乗り入れる。短いながら、様々な要素がぎゅっと詰まった路線であった。

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