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エトセトラ

2006.12.03

都営車の超ロングラン特急。

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▲平日に1本のみ走る5300形の特急成田空港行

[平日]1613T 特急成田空港
始発:三崎口1618 → 終着:成田空港1902
ダイヤ:2004.10.30改正
備考:ー

浅草線系統では、エアポート快特などの花形列車が走っているが、この1613Tも違った意味で花形と言えよう。京急線の三崎口から京成線の成田空港まで、141.8kmを一気に走り通す現時点で唯一の列車である。始発から終着までの所要時間は、2時間46分にも及ぶ。

この列車は2002年10月の改正で1647Tとして登場。始発から終点まで乗りとおす旅客などいないに等しいだろうが、京急線の端から京成線の端まで走る列車ということで、わざわざダイヤ改正のプレスリリースにも登場してしまった特異な列車である。2004年10月の改正で13T担当に変更したが、今となっては数少ない、種別変更をしないで京急-都営-京成を走る列車でもある。また、2本しかない都営車の成田空港行のうちの1本でもある。

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▲能見台にて 終着はまだまだ先

ところが、この列車も12月8日まで。10日の改正で成田止まりとなってしまう。種別も京成線側の種別整理によって、品川から「快特」になる。最後に、三崎口から成田空港まで5300形で乗り通してみてはいかがだろうか。多分、苦痛なだけだと思うけど(汗

東京都交通局珍列車