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エトセトラ

2007.11.08

ハナシはまだ続く会津への旅。

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▲磐越西線を行く特急「あいづ」

前回の記事で583系の代走による快速「あいづライナー」を取り上げたが、会津といえばやはりその主役は臨時特急「あいづ」であろう。観光シーズン限定ながら、上野と会津若松・喜多方を直接結ぶという、在来線にしてはなかなかの長距離特急である。583系の「あいづライナー」を撮影した後はもちろんこちらも迎撃する。上野に直通するこの特急をわざわざ磐越西線内で狙うのはやや趣に欠ける気もしなくもないが、そこは気にしない。それにしても583系と483系、2種類の「あいづ」をいっぺんに撮影できるなんて、1粒で2度おいしいとはまさにこのことである。

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▲会津若松で進行方向を変え、喜多方まで向かう

この臨時特急「あいづ」は485系仙台車"あかべぇ"編成が専属で担当しているわけだが、会津大学の学生がデザインしたという真っ赤な塗装はインパクト大の様子。一般の人からはこの編成を見るや、"あかべぇ"や磐梯山を表したイラストを指さして「かわいい」なんて声も聞かれ、なかなかの好感触。列車そのものが会津観光PRに一役買っていると感じられた。