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エトセトラ

2007.12.08

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▲3両編成で無人運転を行なうLinimo

パノラマカーを堪能しようと名古屋に行ったわけだが、古いものだけでなく、新しいものにも触れなければならんっ!ということで、リニモに乗ってみることにした。愛知万博開催に伴って開業、万博輸送は人でごった返していたが、この時訪れたのがお盆の時期の平日早朝ということもあって、ほとんど誰も乗っていなかった。貸切状態の車内は、あれこれ観察するには都合がよい。ウシシ。

▲駅はゆりかもめなどの新交通でよく見られるような感じ

リニアモーターで動く交通と言えば、最近流行りのミニ地下鉄がそうだが、これらが従来の鉄軌道であるのに対して、リニモは磁力で浮く。浮いているが、フワフワした感じは一切無く、当然と言えば当然だがかなり安定していた。乗り心地も実に良く、スーッと滑っているようである。

さて、このリニモ、どうも万博のアトラクションの一部という印象があったためか、のんびり走るもんだと勝手に決め付けていたが、実際に乗ってみると速いのなんの! アップダウンの激しい軌道をかっ飛ばす様はまるでジェットコースターのよう^^ゞ また、正式名称が東部丘陵線ということもあり、高いところを走るために眺望の良さはなかなかスバラシイ。乗るならやはり一番前がオススメである。

▲Linimoから名古屋の街を一望できる

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