KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

etc...

エトセトラ

2007.12.11

駄記帳のほうで京成パンダに触れたので、こちらでも。

今年の3月18日からPASMOがスタートしたが、PASMOのサービスの一つであるオートチャージサービスを受ける際に必要となるのが各事業者が発行するクレジットカードで、京成の場合、このクレジットカードが「Keisei Card」となる。これをPRするため、3月16日より3020編成の車体広告車がお目見えした。京成初の車体広告車である。

▲広告電車となった3020編成

宣伝キャラクターを用意し、車体広告も実施。順調に事が進んでいたかのように思われたが、思わぬトラブルが起きてしまう。PASMOが予想以上に好調の故、在庫を切らして販売数を規制、これを受けて3020編成の車体広告は4月13日で急遽解除されている。車体広告車は1ヶ月も満たないうちに終了してしまった。

ところが、この車体広告車のハナシには続きがある。

▲2つ並んだ車いすマーク

車体広告を実施する際、広告によって隠れてしまう車いすマークを戸袋上部に新しく貼付しているが、広告解除の際、新たに貼り付けたほうの車いすマークはなぜか剥がされず、3020編成はしばらく間、車いすマークが2つ貼られた状態という珍現象が起きていたわけだ。今はもう通常の状態に戻っていると思うが、お気づきになられたであろうか(笑)

最新記事

京成電鉄「2022年度 鉄道事業設備投資計画」を読む

今年も大型連休が終わり、鉄道各社から今年度における設備投資計画が発表される季節がやってきた。京成電鉄でも17日の夕方に発表があったところなので、これを読んで今後の動きを探ってみよう。まず、この...

京成電鉄「2022年度 鉄道事業設備投資計画」を読む
京急電鉄「2022年度 鉄道事業設備投資計画」を読む

5月11日、京急電鉄は2022年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。これを読んで、同社の今後の動きを探ってみよう。まず車両について見てみよう。最も気になる車両の新造については、プレスリリース内を...

京急電鉄「2022年度 鉄道事業設備投資計画」を読む
京急1000形1890番台 愛称「Le Ciel(ル・シエル)」を付与

L/C座席にトイレ付という仕様で2021年5月に導入された1000形1890番台。11月からは2021年度導入の3編成も順次加わり、計5編成となって活躍の場を拡げている。2022年3月、そんな...

京急1000形1890番台 愛称「Le Ciel(ル・シエル)」を付与
京急1000形 20年間の軌跡 2 - 変革、そして安定

2002年4月15日、ある車両がデビューした。その名は1000形。それから20年、1000形は驚くべきことにいまだ導入が続けられている。そんな1000形という車両に敬意を表して、1000形の...

京急1000形 20年間の軌跡 2 - 変革、そして安定
京成電鉄 新京成電鉄を完全子会社化

京成電鉄、新京成電鉄を完全子会社化へ。4月28日、京成電鉄はグループ関連企業の新京成電鉄を完全子会社化すると発表した。京成は3月末現在において新京成の株式を44.64%保有、同社を持分法適用...

京成電鉄 新京成電鉄を完全子会社化