2008.02.23
▲最後まで走ったトップナンバー、8001F
ネット上でもあちこちで報じられている通り、最後まで残った8000系の8001F(大井町線所属)がいよいよ終焉となった。3月末に予定されている大井町線急行運転に備えて一足早く保安装置を新型のATCに切り替えたためで、8001Fはこの新型ATCに対応させる予定はないというから、運用離脱ということになる模様。
▲在りし日の8005F
実は8001Fだけでなく8005Fも残っていたわけが、こちらは2006年3月にドアの故障を起こしてから事実上の運用離脱となっており、不本意な最後となってしまった。
それにしても、トップナンバーが最後まで残るというのはなかなかドラマティック。他社への譲渡という事情があるものの、更新を示す歌舞伎顔より、赤帯顔のほうが長く走るとは思わなかった。
大井町線としては3月末に急行運転開始、来年度には溝の口延伸と大きく変わる予定となっており、8001Fの引退を含めて、今年は大きな変化の年である。
【東急】 Comment (2) / Trackback (0)
タグ:引退
こんにちは。
8001Fが引退しましたが、最後まで赤帯、方向幕を保ってくれました。今回は東横線と違い静かに引退したので残念な部分もありますが、今月末に運行される急行運転の準備等を考えますとあえてさよなら運転を実施しなかったと思います。逆に8005Fのほうは一昨年のドア開閉事故以降営業に戻ることはありませんでした。8001Fは私にとって物心ついた時からなじみある車両だったので、「お疲れ様」と心から拍手をたたえたい気持ちであります。
2008.03.02 14:33
>>A80&481さま
こんにちは。
8001Fの運用撤退に関しては、今のところ大きなイベントの予定はありませんが、前面の赤帯・方向幕など、比較的原型に近いスタイルを残したトップナンバーがラストまで残ったということが、ある意味でイベントのようだったという感じがしています。
現在は長津田に留置されているそうですが、8000形のトップナンバーの処遇はどうなるのか等々、動向を見守りたいです。
2008.03.05 01:12





