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2008.06.03

»四直珍列車研究 20 - 平日 840T

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▲都営車唯一の新逗子行

[平日]840T 特急新逗子行
始発:金沢文庫812 → 終着:新逗子824
ダイヤ:2002.10.12改正
備考:-

近年のダイヤでは京急蒲田以南を走る都営車自体が珍しくなっているが、その中でも特にレアなのがこの840Tであろう。金沢文庫始発、特急新逗子行である。現在、都営車唯一の新逗子行となっており、折り返しが特急であるため、京急線の末端部で見られる全駅停車の特急となっている点も特筆される。

1999年7月改正以前においては、都営車も逗子線系統の急行に入ることがまま見られたため、逗子線への乗入れ機会も多々あったようだが、都営車も特急・快特として三崎口まで入るようになってからは、逗子線に入る運用がめっきり少なくなってしまった。

なお、列番ついては2002年10月改正から840Tとなっており、それ以前(2001.9改正)は846T、さらに前(2000.7改正)は856Tを名乗っているが、時刻そのものの変更はない。それ以前は・・・残念ながら手元に資料が無いからわからない。

車両運用としては、前日の平日2300Tまたは土休日2336Tから金沢検車区で滞泊の上、使用される。朝ラッシュ時にガンガン出庫していく京急車を横目に、朝ラッシュも終わりかけたころに出てくるわけだが、他所様の車庫に泊めてもらってのんびり出てくるとは、ずいぶんとずうずうしいものである(^^;

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Comment
»by A80&481

こんばんは。
この運用が現在新逗子に入る都営車の運用なのですね。京急本線に急行があった頃は都営・北総車とも新逗子行きが見れましたが、北総車の新逗子乗入れは姿を消し、今はこの1本までに減少したのでレアであることは言うまでもありません。三崎口に入る都営車も少数派ですから、こちらも同じことが言えます。羽田空港系統で見かけることの多い都営車ですが、昔も今も相変わらず運用範囲の広さには驚かされます。

2008.06.03 20:27

»by ういんぐ

>>A80&481さま
こんばんは。都営車の運用範囲ですが、1号線系統の中核を担うだけあって広いですね。何気に京急の600形も広いですが、5300形とどちらが広いのでしょうか。

さて、都営車の京急線進出の歴史(?)をちょっとだけ紐解いてみると、1968年の直通運転開始時には京浜川崎、1976年に神奈川新町までだったものが、1981年に運用範囲が一気に逗子まで延びています。三崎口乗入れはというと1993年(羽田乗入れと同時)ということで意外と最近なんですね。今でこそ逗子より三崎口のほうが乗入れ本数が多いですが、逗子線の急行がなくなったことが都営車の直通形態にも大きく響いています。【参考:RP誌の京急特集】

2008.06.05 04:00




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