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エトセトラ

2008.09.27

10月1日の「荒川線の日」を記念して、都電の荒川車庫で6000形保存車の撮影会があるというので足を運んでみた。・・・だけども、6000形保存車とはいうものの、2000年ぐらいまで荒川線で動いていた6152号はあらかわ遊園に行っちゃったし、荒川車庫に6000形なんていたっけか??

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▲30年ぶりに荒川車庫に戻ってきた6086号

今回の撮影会の主役となった6000形6086号は、都内某所(詳しい場所は言えないとのこと)にて個人によって保存されていた車体を、今年の6月に東京都交通局が引き取ったということだそう。しかしながら、その車体は30年ぶりに帰ってきたとは思えないほどの状態の良さ。流石に塗装の剥離が屋根を中心にところどころ目立つものの、全体としては丁度いい具合に色あせており、今にも動き出しそうである。

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▲9001号と並び、6086号は32の系統板を掲出

毎度のことながら、今回の撮影会も大いに楽しませてもらった。ビューゲルが無いとみっともないというので、通電しないように絶縁のビューゲルが整備され、方向幕回しはあり、前面に掲出された看板の取替えあり、ラーメンで言うところの"全部のせ"をいただいた気分。この撮影会だけで、150枚以上も撮影してしまった。いやはや、本当にごちそうさんである。というわけで、大変充実した撮影会であった。

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▲ちょっと濃ゆい「貸切車」の3並び

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