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エトセトラ

2008.12.15

完全に"お祭り"便乗である。お手軽撮影地新子安で迎え撃ってみた。

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▲EF65-1107牽引で運転された「富士・はやぶさ」

13日発下り及び14日発上りの寝台特急「富士・はやぶさ」をJR東日本田端運転所所属のEF65 1107が牽引した。言わずもがな、「富士・はやぶさ」の直流区間の牽引担当は下関のEF66であり、一体何が起こったのかと言うと・・・事の発端となったのは12日発上り「富士・はやぶさ」。牽引中のEF66 46が線路内に侵入した動物と衝突をしたとのこと。その際、EF66 46に不具合が生じたようで、運用の繋がる翌13日発下りの牽引を急遽EF65 1107に振替え、さらに、返却を兼ねて翌々14日発上りも同機の牽引となった。

今回のEF65代走、特筆するのは「富士・はやぶさ」の正調ヘッドマークが掲出されたという点に尽きよう。歴史の浅い「富士」と「はやぶさ」の混ぜこぜヘッドマークではあるものの、それは紛れもなく特急列車の証。そこらへんの○○周年だとか、さようなら○○などのヘッドマークとは次元が違う。不測の事態ではあるものの、非常に貴重なシーンが展開されたのであった。

寝台特急「富士・はやぶさ」は各所で報道されている通り来年3月での廃止が決定されており、そのような廃止間際での今回の代走劇・・・このような事態は今回が最後だろうが、誠に事実は小説より奇なり。