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エトセトラ

2009.02.11

先日、都電荒川線9000形の2両目となる9002号がデビューしたのだが、7日に同車のお披露目の撮影会を開催、荒川電車営業所に詣でてきた。

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▲9000形の2両目として登場した9002号
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▲9001号と並ぶ 「荒川線」の系統板も登場

2両目となった9002号だが、9001号との違いはまず、車体の塗装がブルーとクリームのツートンカラーであることが挙げられる。そのほか観察してゆくと、「宝くじ号」でない点、模擬ダブルルーフ部の装飾、バンパー側面に赤いダイヤモンドが加えられる等の細かい変化が生じている。

運用は、東京都交通局の公式Webサイト等で発表されているように、一般の営業車としてはかなり限定的なものになっている。これはやはり貸切車を前提として製作されたためだろうか。

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▲さらに出庫待機車の7022号と3並び

今回の撮影会も、終盤になって系統板が飛び出すなど充実したものであった。撮影会のタイミングに合わせて出庫待機車列に7022号を仕込んでおき、3並びを実現させるなど、ここらへんの演出も流石である。

東京都交通局撮影会 新型車両 路面電車