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エトセトラ

2009.03.29

ってなわけで、28日に運転された「ほくそう春まつり号」をば。

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▲送り込み 荒川の鉄橋を渡るC-Flyer

昨年11月の3500形北総入線に続くサプライズイベント列車。今度は北総の9100形が青砥~上野間の通称:上野線へ入線と相成った。千葉ニュータウン中央駅で開催された「ほくそう春まつり」に合わせて「ほくそう春まつり号」という名称がついていたが、実態は臨時特急千葉ニュータウン中央行として運転、行先の表示も「臨時」なんかではなくしっかりと「特急千葉ニュータウン中央」が表示された。設定器で種別:特急、始発:上野、終着:千葉ニュータウン中央と設定されていたようなので、私は乗っていないので分からないが、車内ドア上部の案内も作動していたのではと思われる。

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▲「特急千葉ニュータウン中央」表示で運転

北総鉄道の案内の触れ込みに「9100形、上野へ初見参」とあった通り、9100形は上野へ初入線。また、北総線の下り特急の運転も初、上野方面から北総線への直通運転も初という、初めてづくしの列車となった。

2010年度には成田新高速鉄道が開通するが、北総線を経由する成田空港行の列車が頻繁に走り始めると、こういったイベント列車を設定するのは難しくなるかもわからんやね。イベントやるなら今のうち??・・・ってなわけで、素晴らしいイベント列車であった。