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2009.11.17

京急1000形の優等列車を懐かしむシリーズ、その2は平日朝に運転されていた27Hをピックアップしてみる。

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▲北総線からの羽田空港行、726H(現626H)

現行の27Hは、2001年9月のダイヤ改正で登場した運用である。元々は87Hとして青砥~三崎口間を中心に日中も走る運用であったが、同改正における都営線直通快特の120km/h運転開始に伴って、朝だけ走るように短縮されたもの。27Hとなってからしばらくは北総線印旛日本医大までの1往復と空港線ローカルにて新町入庫という流れになっていたが、2006年10月のダイヤ改正でさらに押上までの1往復が追加されたのは926Hの記事で取り上げた通りである。

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▲2006年12月のダイヤ改正で、押上までの1往復が追加される

優等運用とはいいつつも、最高でも急行にしかならない地味な運用ではあったが、結果的に重要な意味を持つ運用となった。1000形が69Hや63Hから軒並み撤退していった中、27Hが1000形における最後の京成線・北総線直通の定期運用となったのである。そんな27Hの1000形も、新1000形6次車の都営線直通開始(2007年9月)とほぼ同時に、他の車種に置き換えられてしまった。

Comment

こんばんは。
平日27H運用は3年前まで初代1000形で最後まで京成線・北総線に乗り入れていた運用でした。初代1000形の優等運用は縮小したものの、決まった運用に入ることが多くいつも撮影するように心がけていました。

急行押上行きは以前にも話しましたが、半蔵門線直通列車では当たり前のように見れますが、都営浅草線直通列車では平日2本だけ。現在黒幕の「押上」は白幕化が進んだことや初代1000形が車庫でその表示を出して留置してる時を除き、見れなくなりました。田園都市線でも幕車3編成で「押上」表示は見れてもこちらは英字併記です。京急のほうは4直の車両の中で2代目1000形(初期型)が製造される2001年度まで黒幕の「押上」が当たり前でしたから、懐かしさはひとしおです。

2010.02.02 22:11




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