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2009.11.07

京急の快速幕非装備車の快速充当時の対応として、前回は快速札を用いるという比較的ポピュラーな方法を取り上げたが、今回はレアな対応をご紹介。

N01409.jpg

▲エアポート快特を表示して京成線内を走る1009編成

京急車には、「快速」幕はなくとも「快特」幕は必ずあるわけで、何となく似ているから「快特」を表示させてしまおうという対応である。この対応を行なった代走は、「快速」を「快特」幕で運転した事例が2002年10月12日(1000形1301編成が代走)と2004年4月7日(1500形1619編成が代走)の2回のみ、「エアポート快特」幕を使用したのが上の画像の2006年4月14日の代走が最初で最後、あわせて3回(確認漏れあるかも)という、回数的にも少なく極めて珍しい対応である。以前、京成車の京急線内における「快速」表示の「快特」という話題を取り上げたが、これと逆の現象が起きており、興味深い。

2006年12月のダイヤ改正で京成線内にも「快特」が登場しており、当然ながら今はこの方法を用いることができない。

【京急】 Comment (1) / Trackback (0)
タグ:代走

Comment

こんばんは。
4年前の4月にN1000形がエアポート快特幕で京成線内を走ったことがあるのですね。この年の12月には京成で「快特」が登場することになりますが、黒幕のN1000形には「快速」幕がありませんでした(ちなみにこの編成は数年後の検査出場後に白幕化と同時に「快速」幕が追加されたが…)

とはいえ、京成線内でエアポート快特幕が見れたのはこれが最初で最後だったのですね。エアポート快特幕で営業運転から撤退した佐倉~成田間や快速運転のままこの表示で走ったのですから、本当に貴重な一枚になってしまいました。さらに、エアポート快特を表示するのは京急・都営線内限定ですが、京成でこの表示を出したらかつてのエアポート特急のように乗客の混乱を招く恐れがあることから実現する可能性は低いでしょうね。

2010.02.03 23:00




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