2010.03.17
久々となった静鉄撮影行、もちろんゴツいスカートが目当てじゃございません。
▲前面のカラーフィルムが撤去された1007編成
今回の撮影行の真の目的は、前面のカラーフィルムを剥がして走っているリバイバル編成。車両は検査入場間近となっている1007編成が対象となっており、側面戸袋部の広告も剥がして、製造直後の状態を彷彿とさせる状態となっている。前回の記事でも記したように、静鉄では保安装置の更新に伴って車両にスカートの設置が進んでいるが、スカートがついた後にリバイバルをやったとしても、その再現度合いは低くなってしまう。よって、今回のオリジナルの姿は、事実上最後のオリジナル状態になると思われる。車両の見てくれが大きく変わる前にリバイバルを行うという、静岡鉄道の粋な計らいである。
▲富士山をバックに走る
Web上で情報を拾ってみると、静鉄の1000系は1985年にはカラーフィルム(現在のものとは色が異なる)が貼り付けられたということであるから、今回のステンレスだけの状態は実に25年ぶりということになる。塗装をリバイバルしたついでに、新静岡~新清水間を走っていたという急行電車もぜひリバイバルして欲しいなぁ(現在のダイヤでは無理難題)と思っていたのだが、その矢先に・・・(次回へ続く)
メモ - 2010年3月10日現在の車両状況
1001編成:「Coca-Cola zero」ラッピング
1002編成:「午後の紅茶」ラッピング(*)
1003編成:ノーマル
1004編成:「Coca-Cola」ラッピング
1005編成:「しずてつカードLuLuCa」ラッピング(II)(*)
1006編成:ノーマル(*)
1007編成:リバイバル
1008編成:検査入場中(*)
1009編成:ノーマル(*)
1010編成:「しずてつカードLuLuCa」ラッピング(*)
1011編成:ノーマル+青帯(*)
1012編成:「静銀joyca」ラッピング(*)
(*)・・・保安装置更新(i-ATS化)+スカート設置
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タグ:リバイバルカラー
