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エトセトラ

2010.12.13

11月4日に営業運転を開始した東京メトロ千代田線用の新型車両、16000系の走行音をば。

東京メトロ16000系16205 北小金→南柏

VVVFは東芝製の2レベルIGBT素子(1C1M×4群)だが、01系01-238号車での長期試験や02系の更新で採用された実績のある永久磁石同期電動機(PMSM=Permanent Magnet Synchronous Motor)が採用されており、かなり独特な走行音となっている。この主電動機は静粛性に優れた全密閉構造でもあり、実に静か。同じ千代田線・常磐緩行線を走る203系などと乗り比べると、電車がいかに進歩しているか実感できよう。

東京メトロ16000系16205 南柏→柏

今回はJR線内の走行音をアップしたが、JR線内では自動放送を使用していない。同線内で自動放送を行なう209系1000番代やE233系2000番代がいながら、また東西線用の15000系はJR線内でも自動放送を行なっていながら、最新鋭の16000系がJR線内の自動放送を使用していない(対応していない?)のは意外であった。

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