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エトセトラ

2011.01.16

新京成車が北総線・京成本線を自走!

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新京成N800形 N828編成
2011.1.15/印西牧の原

▲印西牧の原で出発を待つN828編成

11日から13日の未明にかけて北総鉄道の印旛車両基地に陸送された新京成N800形N828編成だが、15日の未明に印旛車両基地からくぬぎ山車両基地に回送された。5年前のN818編成の時は9000形に挟まれる形での輸送となったが、今回は2編成目かつ京成千葉線直通用のIRアンテナが備わっているということもあって全区間自走での回送となっている。

普段は新京成の車両が走らない北総線や京成本線をN800形が自走するという珍しいシーンが展開されるということで、頑張って追いかけてみた。

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新京成N800形 N828編成
2011.1.15/谷 津

▲谷津を通過するN828編成(なんだかよく分からない画像ですが^^;)

新京成車両が北総線を自走するのは北総線の北初富〜新鎌ヶ谷間(新京成線への連絡線)が廃止になって以来のことで19年ぶり。当時新京成車の乗入れがなかった高砂〜新鎌ヶ谷間および当時開業していなかった千葉ニュータウン中央〜印西牧の原間は初めてのことになる。京成線高砂〜京成津田沼間は8000形8502編成の自力回送が最近ということで、8502編成が製造されたのが1978年というから、こちらは実に33年ぶりとなっている。

今回の回送、運番は「99F」として設定されていたようだが、N828は「990」、N821は「99」表示であった。なお、これらは新京成線内では消灯されている。また、京成線内では急行灯を点灯していた。

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新京成N800形 N828編成
2011.1.15/京成津田沼

▲京成津田沼からようやく新京成に入線

N828編成の仕様については、全体的には京成3000形7次車(=3050形)に準じており、CPがスクロール式のものに変更となっているほか、EB装置や運転状況記録装置が搭載されるなど、保安度が向上している。ただし、旅客への案内等は既存のN818編成の仕様に合わせる格好となっており、行先はフルカラーや高輝度白色ではなく3色のLED、ドア上部の案内は液晶ディスプレイ(LCD)ではなくLEDで文字がスクロールするタイプが採用された。全体としては(3000形+3050形)/2といったところだろうか。

新京成の公式Webサイトなどで営業開始日が早くも告知されており、それによると28日とのことである。

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