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エトセトラ

2011.02.03

京急車が京成本線に帰ってきた。

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▲約半年ぶりに京成本線佐倉方面に入線した京急車

2月2日、31Tに京急新1000形1137編成が充当した。原因は同日31Tに充当していた5301編成の車両故障だった模様で、久里工における昼寝明けの1530Tより1137編成が代走に入っている。折返し1631Tは特急成田行(品川から快特)で、現在京急車の定期運用の設定がない京成本線の成田まで行く列車となっているが、途中で車両交換されることなく終点まで走っており、京急車が半年ぶりに京成本線成田までの入線を果たした。

代走は1930T(快速西馬込行)まで実施され、西馬込到着時に5310編成に差し替えられて終了している。行き場を失った1137編成は馬込車両検修場に取り込まれたと思われるが、その後どのように京急に返却したのかは分からない。

今回の代走では京急車の「特急成 田」、「快特成 田」、「快速西馬込」の表示が見られたが、全て偶然にも過去に定期運用が設定されていた、または今でも定期運用のある表示となった。「特急成 田」は2002年10月のダイヤ改正で登場した土休日1861Hが京成線内特急運転だったことから見ることができた。「快特成 田」も2002年10月より京急線内で設定されていたし、京成線内でも2010年5月より2ヶ月間限定で見られた。「快速西馬込」は2010年7月より設定されており、今でも平日1530Hで見ることができる。

京急代走