KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

etc...

エトセトラ

2011.04.30

ソウゴサンドウってどこですか・・・。

D06528.jpg

京成3700形 3748編成
2010.5.9/羽田空港

▲羽田空港で出発待機中の快特宗吾参道行
  • [土休日]1965K 快特宗吾参道
  • 始発:羽田空港1935 → 終着:宗吾参道2124
  • ダイヤ:2006.12.10改正
  • 備考:品川から快速

土休日の夜に1本だけ設定されていた快特宗吾参道行である。元々1973K快特芝山千代田行として運転していたものを2005年10月のダイヤ修正で宗吾参道行に変更、2006年12月改正から2010年5月改正で消滅するまで1965Kとして走っていた。元々土休日夕方以降の品川・日本橋方面行は全て急行として運転していたが、2004年のダイヤ改正でD快特と空港線内の役割を交換するカタチで一部列車が快特に格上げされ、快特芝山千代田行が登場するなど快特との行先の組合せが増えたのだった。宗吾参道は京成線内でも比較的本数の少ない行先だが、まさかこれと快特の組合せが実現するとは思いもしなかった。

宗吾参道・・・鉄道を趣味にしている方々、とりわけ4直を贔屓にしている者にとってはお馴染みの駅名だが、一般の利用者、特に他の地方から飛行機で羽田空港に降り立った人にとって、ソウゴサンドウとかいう訳のわからない行先の電車が目の前に止まっていたら困惑すること請け合いである。どこに連れていかれるか分からない恐怖と闘いながら、品川・日本橋方面に向かうのである(大げさ)。

関連記事

四直珍列車研究 47 - 平日 1613A

2010年5月以降のエアポート快特を象徴する列車だと思う。エアポート快特と言えば都営浅草線内に通過駅がある種別であり、京急線内のエアポート快特は浅草線直通の羽田空港発着の快特のうち、浅草線内を...

四直珍列車研究 47 - 平日 1613A
四直珍列車研究 45 - 平日 1412T・1640T

過去ネタになってしまうが、都営車の京急線内列車2題。平日の午後に新町検車区を出庫していた2本の都営車である。この頃、新町検車区で昼寝をする都営車の運用が2本(13Tと41T)設定されており...

四直珍列車研究 45 - 平日 1412T・1640T
四直珍列車研究 44 - 平日 717H

遅刻の常習犯。成田スカイアクセス線が開業した現在も走行線区は違えど高砂以東に直通してくる平日17Hだが、2007年12月に実施されたダイヤ修正で特急佐倉行という列車がお目見えした...

四直珍列車研究 44 - 平日 717H
四直珍列車研究 43 - 平日 543T

新町出庫のT運用である平日543Tは以前にも取り上げたが、2010年5月のダイヤ改正で動きがあったので、再び取り上げてみる...

四直珍列車研究 43 - 平日 543T
四直珍列車研究 42 - 土休日 944C

4両編成のC特急。京急では、2002年10月のダイヤ改正より羽田空港〜横浜・横須賀方面を直通する4連の通称"D特急"を運転していたが、今回はこの系統の珍列車を取り上げてみる...

四直珍列車研究 42 - 土休日 944C

最新記事

新京成8800形 機器非更新のリニューアル車が出現

新京成8800形に新たな形態が出現。新京成8800形で2016年度より進められている車体のリニューアル工事について、異変が生じている。8800形のリニューアル工事は、VVVFインバーター装置の...

新京成8800形 機器非更新のリニューアル車が出現
京成3400形 3418編成に残る「北総・公団線」表示

京成3400形に残る「北総・公団線」表記。京成高砂から東松戸、新鎌ヶ谷を抜けて千葉ニュータウンに至る北総線は、かつて北総・公団線と言っていた。千葉ニュータウン内の鉄道整備において、諸々の事情から...

京成3400形 3418編成に残る「北総・公団線」表示
京成3000形 「パンダ来日50周年記念」ヘッドマーク

パンダが日本に来てから半世紀。京成電鉄では、10月下旬から12月末まで3000形に「パンダ来日50周年記念」ヘッドマークの掲出を行った。1972年10月に日本で初めてジャイアントパンダ「カンカン...

京成3000形 「パンダ来日50周年記念」ヘッドマーク
新京成電鉄 新年ヘッドマーク(2023年)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新京成電鉄では、今年も毎年恒例の新年ヘッドマークの掲出を行っている。今年で15年目となるヘッドマークの干支は「卯」。新年...

新京成電鉄 新年ヘッドマーク(2023年)
京成3500形 走り続けて50周年

走り続けて半世紀。京成電鉄における最古参の車両として走る3500形。そんな3500形は2022年12月、めでたくデビュー50周年を迎えた。1972年12月26日に竣工(入籍)した3504編成...

京成3500形 走り続けて50周年

京成珍列車