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エトセトラ

2011.09.17

新京成8800形の6両編成化、再び。

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新京成8800形 8805編成
2011.9.13/薬園台〜前原

▲8805編成として6両編成になった8816編成

8月24日より8805編成が6両編成として運用を開始している。8800形については、鉄道趣味誌において関係者へのインタビューで2013年度までの全車6両編成化改造が明らかにされており、このほど実車が登場した格好だ。8805編成は8816編成を6両編成化の上、改番したものとなっている。また、同じく8824編成が8806編成として6両編成化、こちらは9月14日より運用に入っており、8800形の新しい6両編成が相次いで登場した。これに合わせるかたちで、一部の8両運用が6両運用に変更となっており、従来は8両編成のみだった日中の線内運用においても6両編成の充当が見られるようになっている。なお、これらの編成は京成線直通非対応ということで、京成線直通対応車のステータスとなっているマルーンのストライプ帯ではなく、従来の茶帯のままとなっていることが特徴である。茶帯の8800形6両編成は8802、8804編成の6両編成化改造後のわずかな期間に見られたもの以来となっている。

8804編成のように、8両編成3本の6両編成化で余った中間車で6両編成をもう1本作る方法を今回も採るならば、唯一抵抗制御で残っている8502編成が今回の8800形6両編成化改造で置換えられる可能性が出てきている。また、残る8両編成6本も同様の方法で6両編成化改造を行なうとすると、単純に6両編成化した編成6本に加えて6両編成2本が捻出され、VVVFインバータ化改造が行なわれていない2本の8000形を置換えることが可能となっている。

8800形の6両編成化改造は、乗車人員の減少に対応した保有車両の削減と、古い車両の淘汰という新京成にとってはまさに一石二鳥の策となっている。将来的には8900形の6両編成化を含めて全車両の6両編成化も視野に入っていると思われ、乗車人員に合わせた設備のコンパクト化も合わせて進んでいくものとみられる。

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