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2012.01.24

京成では、正月の初詣輸送に対応する臨時のシティライナーを1月中の土休日ダイヤ実施日に運転しているが、この臨時シティライナーの運転に伴って定期列車の一部にも運用の変更がみられている。

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▲6連で運転する892普通上野行

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▲臨時に増発された8S15普通高砂行

運用変更が実施されているのは、午前中に運転される下りの臨時シティライナー97号の上野発着に関わる部分で、通常ダイヤのままでは臨時シティライナーのスジ(AE59)が挿入できないことから実施されている。通常ダイヤとの変更点は以下のよう。

  • 614の上野での折返しを臨時の8S15(8時43分発普通高砂行)に変更・・・(1)
  • 634の折返しを815に変更、同じく600の折返しを835に、892の折返しを901に変更・・・(2)
  • 993は臨時回送8S92からの折返しに変更・・・(3)

通常ダイヤのこの時間帯、上野駅の1番線〜4番線は全て塞がっており、通常ダイヤのままでは臨時のシティライナーの発着する余裕がない。そこで、614の折返しを通常より7分早めて臨時の高砂行8S15として発車させて(1)、臨時シティライナーAE59が折返す時分を捻出している。また、本来815になるべき車両が8S15として出て行ってしまったので、634の折返しを815とする。同じく、600の折返しを835に、892の折返しを901としている(2)。ここで、901は6連なので、892は8連から6連での運転に変更となっている。さらに、この時点で993充当車がいないので、高砂から臨時の回送8S92を運転し、これが折返し993となっている(3)。なお、8S92には892の8連から6連への変更によってあぶれた8連が充当している(751Kが折返し充当)。

高々1本のシティライナーを運転するのも大変である。

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タグ:変則運行 臨時列車

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