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エトセトラ

2012.04.20

長らく工事を行なっていた8816と8824、8832編成の6連化改造で捻出された中間車6両だが、このほど工事が完了、この6両で新たに6連を組成した8808編成が登場した。3月27日に試運転を実施、同30日より営業運転を開始している。

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新京成8800形 8808編成
2012.4.20/稲毛〜みどり台

▲京成線直通対応編成として京成千葉線にも入る8808編成

中間車両を改造して組成した6両編成は2006年に登場した8804編成以来2本目で、改造の内容も8804編成に準じたものとなっており、パンタグラフがシングルアーム式になっていることが特徴である。ただし、種車に8832編成の中間車両が含まれていることから、8816、8824編成の中間車についても窓ガラスが圧着支持、帯が省略された側扉に統一されており、これが今のところ8804編成との外観上のおおきな差異となっている。

既報の通り、8808編成は1月で営業運転から退いた8502編成の代替となっており、京成千葉線直通対応編成である。このため、同じく昨年度に6連となった8805〜8807の3編成が茶帯のままなのに対し、8808編成は千葉線直通のステータスであるマルーンのストライプ帯となっている。

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