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エトセトラ

2013.05.30

生き延びた9018編成。まだまだ頑張る北総9000形から4年。

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北総9000形 9018編成
2013.5.27/大佐倉〜酒々井

▲試運転を行なう9018編成

5月27日、宗吾工場で検査を行なっていた北総9000形9018編成が出場し、試運転を行なった。重検出場となっている。9000形においては昨年度に9200形の導入で9008編成が廃車となっているが、片や廃車で片や検査と、9008編成と9018編成とで明暗を分けた格好だ。走行距離のあまりのびない北総車は概ね4年に1度の入場となっており、9018編成は少なくとも2016年度末まで使われる可能性が濃厚となった。

千葉ニュータウン鉄道としても、全部で5編成しか保有していないのに3形式も擁するという体制がしばらく続きそうだ。9008編成の廃車で1形式1編成となってしまった9000形、その9008編成を追い出した9200形も9201編成のみの在籍であり、百花繚乱と言われることの多い浅草線直通系統に彩りを添えている。会社自体は地味ながら、車両のバリエーションで謎の存在感を示しているといった感じである。

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