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エトセトラ

2013.10.13

以前、S73動揺測定の話題を取り上げた時に見どころのひとつとして成田空港入線を紹介したが、今回はその様子をば。動揺測定自体半ば定期的に運転されている列車だし、いつでも見られるからとのんびりしていたが、それでは話が進まない・・・ようやっと重い腰を上げてその様子を見に行ってみた。

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京成3300形 3304編成
2012.12.12/成田空港

▲成田空港の1番線に入線する京成3300形

前述の記事中にも記しているが、列車は成田空港の成田スカイアクセス線のアクセス特急用ホーム(1番線)を発着する。京成線の成田空港駅は、2面3線という構造の中で京成本線用と成田スカイアクセス線用ののりばがきっちりと分かれている特殊な形態となっているが、このうち京成本線と成田スカイアクセス線が線路を共有する1面2線側(2〜5番線)はスカイライナーと京成本線の特急がそれぞれ20分毎で発着しており、ダイヤに余裕が無い。対してアクセス特急用となっている1番線は、アクセス特急の発着は40分毎であるから、ダイヤに余裕のあるこちらを使うのは当然といえば当然の成り行きである。

そのような事情はあれど、アクセス特急用のホームに入ってくる動揺測定の3300形はともかくシュールである。2010年7月の成田スカイアクセス線開業に合わせて新設され、まだ数年しか経っていない小綺麗なこのホームに佇むボロい(褒め言葉)3300形はまさに違和感の塊。通常は3050形と京急のSA運用対応車しか入ってこないこのホームに3300形がいるというのも実に面白い。8連しか入ってこないこのホームに、4連の停車目標が設けられているのはこのためである。

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京成3300形 3304編成
2012.12.12/成田空港

▲3300形のいる成田空港駅のアクセス特急専用ホーム
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京成3300形 3304編成
2012.12.12/成田空港

▲成田に向けて出発を待つ3300形

列車は十数分停車した後、独特なMGの音の余韻を残しながら発車していった。外国人旅行者も多くいるこのホーム、突如現れた珍客にこう思ったろう。

HAHAHA, What a BORO train this is!!

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