KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

etc...

エトセトラ

2014.03.03

芝山鉄道カラー、消ゆ。

D20892.jpg

芝山鉄道3500形 3540編成
2014.3.3/うすい〜佐倉

▲京成カラーのまま出てきた芝山鉄道の3540編成

3月3日、芝山鉄道の所属となっている3500形3540編成が宗吾工場を出場、八千代台〜芝山千代田間で試運転を行なった。3540編成は今回の検査を機に緑と赤の芝山カラーになるかと思われたところ、従来の京成カラーのままでの出場となっている。芝山カラーの3500形を見てみたかった気がしないでもないが、今回はおあずけとなってしまった。他方、2012年度まで芝山鉄道の所属だった3600形3618編成が昨年末に京成カラーに戻されており、2002年の芝山鉄道開業時から使用されていた芝山カラーはこれにていったん消滅してしまったことになる。

3540編成は入場前より成田空港による「成田空港開港35周年記念」ラッピング電車の期間中であった。このラッピング電車は3月末までの予定となっているが、3540編成の入場によりその予定を繰り上げての終了かと思いきや、ラッピングをしたままの姿で検査を受け、そのままの状態で出場となっている。ラッピング電車はきっちりと予定通り運転するということのようだ。したがって、出場に伴う試運転にしては珍しくラッピングがされた状態での実施となった。

関連記事

芝山鉄道3500形「成田空港開港35周年記念」広告電車

芝山鉄道所属の3540編成が成田空港一色に。2013年5月中旬より、芝山鉄道所属の3540編成が「成田空港開港35周年記念」の広告電車となっている。2013年5月20日に開港35周年を迎えた...

芝山鉄道3500形「成田空港開港35周年記念」広告電車
京成3600形3618編成 全検出場、京成カラーに復帰

京成3600形3618編成、ようやく京成カラーに復帰。12月27日、京成3600形3618編成が宗吾工場を出場、試運転を行なった。全検出場となっている。3618編成は2002年より芝山鉄道所属...

京成3600形3618編成 全検出場、京成カラーに復帰
芝山鉄道3500形 登場

芝山鉄道による壮大なエイプリルフールネタである(違) 芝山鉄道の3月29日付けのプレスリリースの通り、4月1日をもって芝山鉄道の所属車両が変更となった。京成3500形3540編成が芝山鉄道...

芝山鉄道3500形 登場
芝山鉄道3600形3618編成 営業運転開始

10月27日、芝山鉄道に所属する3600形3618編成が営業運転を開始した。芝山鉄道の開業日に合わせての運用開始となっている。芝山鉄道線の開業を祝うヘッドマークが掲出されての運用入りとなった...

芝山鉄道3600形3618編成 営業運転開始

芝山鉄道試運転