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エトセトラ

2014.09.02

都営新宿線の8連運用、その12は瑞江行である。

D18247.jpg

都営10-000形 10-210編成
2013.4.19/めじろ台

▲平日は高尾山口始発となる瑞江行

都営新宿線の瑞江では8両編成2本の車庫外停泊が設定されており、そのために平日・土休日とも深夜に1本の瑞江行が設定されている(もう1本は本八幡から回送入庫)。大島〜瑞江間東行きの終電車となっている当列車、長らく笹塚始発となっていたが、何度も話題にしている2013年2月のダイヤ改定ではこの列車にも大きな動きがあった。なんと、平日のみ高尾山口始発となったのだ。

これまで、調布駅地下化に伴う2013年2月の京王線抜本的ダイヤ改定で平日夕方〜夜間につつじヶ丘〜高尾山口間を走る都営車が4本設定されたことにしつこく触れてきたが、これらを都営新宿線方面に戻す際、ちょうど都営新宿線東行き終電の時間帯と重なってしまったことによる産物(他の3本のうち2本は本八幡行で撤収、1本は高幡不動に一旦入庫の後、区間急行桜上水行で走って入庫)となる。京王線の奥のほうで見られるようになった瑞江行、瑞江ってどこやねん?! となること間違いなしである。

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