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エトセトラ

2014.12.15

超珍事、約10ヶ月ぶりにふたたび。

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京成3500形 3544編成
2014.12.12/ユーカリが丘〜うすい

▲成田方から見るとスカートが3つ連なる4+2+2の8両編成

12月12日、京成3500形において4+2+2組成の8両編成が走った。上野方より3544+46-45+18-17という8両編成で、編成中に成田向きの先頭車両が3両も入る超変則的な組成となっている。3500形の4+2+2組成は今年2月に走った3544-43-42-41+50-49+46-45という編成以来約10ヶ月ぶりの出来事。

3544-43-42-41+46-45
3504-03-02-01+18-17

3544-43-42-41+46-45+18-17
3504-03-02-01

今回走った4+2+2組成の8両編成は、6両編成の3544編成の成田方に同じく6両編成となっている3504編成の成田方2両-3518-17を繋げたものになっている。検査等で3700形など8両編成3本の運用離脱が一時的に重なったためで、臨時的な8両組成。12日の63Kに充当の後、人身事故に伴う影響でA05(15A04より代走)と翌13日の61Kにも入り、運用を終えている。10ヶ月前の4+2+2と同じく極めて短命な変則的8両編成であった。

2014年度の3000形8両編成2本の新造によって恒常的に走る3500形の8両編成そのものはいったん見納めとなる見込みだが、その後やはり臨時的に3500形の8両編成を組成する必要が生じたときに、これまでは律儀に4+4(今は2+4+2)の組成で8両編成を組んでいたところ、4+2+2組成の8両編成が今年だけで2度も組まれてるところを見ると、今後はその時の都合によって2+4+2とか4+2+2とか関係なしに8両編成を組んできそうな感じもしている。なので、今のところは超珍事かもしれないが、場合によっては今後はわりと4+2+2の8両編成を見られるんじゃないかな、といったところである。

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