2016.06.27
25周年オメデトウ。

京急新1000形 1025編成
2016.6.25/高 砂

京急×都営地下鉄×京成×北総 相互直通25周年ヘッドマーク
2016.6.25/**
京浜急行および東京都交通局、京成電鉄、北総鉄道の4社局では、2016年3月31日に4社局の相互直通運転25周年を迎えたことを記念して、4月25日よりヘッドマークを掲出している。ヘッドマークは各社局1編成ずつが掲出の対象となっており、京急は新1000形1025編成、東京都交通局は5300形5325編成、京成は3000形3030編成、北総は7300形7318編成が「直通運転25th」と書かれた共通のヘッドマークを掲出。都営浅草線を中心とする直通4社局ではしばしばお揃いのヘッドマークを掲出することがあるが、今回は2008年11月の羽田空港10周年以来約7年半ぶりにお揃いのヘッドマークを掲出することとなった。

都営5300形 5325編成
2016.6.14/大佐倉〜酒々井

京成3000形 3030編成
2016.5.30/実籾〜八千代台

北総7300形 7318編成
2016.5.20/大佐倉〜酒々井
企画自体は「相互直通25周年ニコニコスタンプラリー」と題したものとなっており、4社局それぞれの沿線グルメをテーマにしたスタンプラリーが催されている。相互直通運転25周年は3月31日なのに、ヘッドマーク掲出を含めた企画のスタートが4月25日となっているのは、「4(社局)月25(周年)日」ということだかららしい(ちょっと強引)。ここらへん少しばかり大人の事情が見え隠れしないでもないが、改めて沿線の魅力を再発見するいい機会となろう。25周年企画は6月末までとのことなので、ヘッドマークの掲出も同じく6月末までの予定とみられる。
関連記事
「直通10周年」ヘッドマーク - 京成車篇
京急の「直通10周年」ヘッドマークは京急車だけでなく直通各社にも掲出されている...
「羽田-成田直通10周年」ヘッドマーク
羽田空港駅が開業10周年を迎えたのは既報の通り、この一環として11月16日より京急新1000形や600形をはじめ...
続・「3直40周年」ヘッドマーク
前回、京急の604編成しかおえられていなかったので、「3直40周年記念」ヘッドマークの続き...
3直「直通運転40周年記念」ヘッドマーク
1968年の6月21日、浅草線と京急線がつながり...
四直15周年ヘッドマーク
1991年の3月31日に北総開発鉄道の相互乗り入れが開始され...
最新記事
京成線・北総線 デジタルSR無線を使用開始
半世紀ぶりの大変革。4月17日、京成線と北総線において始発列車よりデジタルSR列車無線(SR無線)の使用が開始された。SR無線を使用する区間は、京成線全線(北総線と重複する区間を除く)と北総線...
まだまだ頑張る京成3500形更新車
まだまだ頑張る京成3500形更新車。京成では現在3100形の導入と、3600形と3400形の廃車が進められていることは車両の動きでもお伝えしているとおりである。そんな3600形や3400形を...
都営浅草線 5500形導入と5300形の置換え状況
増える5500形、減る5300形。東京都交通局では2017年度より浅草線に5500形を導入している。5500形は2018年6月の営業運転開始以降、順次導入が続けられ、現在は22編成が運用入り...
京成線 終電繰上げと始発繰下げに伴うダイヤ変更
3月27日、京成線では新型コロナウイルス感染症の流行による深夜の鉄道利用の減少と、夜間の保守作業の時間確保を目的としたダイヤ変更を実施した。終電の繰上げと始発の繰下げが主な内容となっているが...
京成グループ 車両の動き(2020年度)
年度末ということで、京成グループにおける2020年度の車両の動きをまとめてみよう。2020年度、京成電鉄は3100形8両編成2本を導入した。2本はいずれも成田スカイアクセス線仕様の3150番台で...