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エトセトラ

2016.06.01

京成パンダのドアステッカーに新しいバージョンが登場。

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北総線 ドアステッカー(2016年Ver. 車内側)
2016.5.11/**

▲新しいバージョンのドアステッカー。京成パンダが危険行為を実演するというスタイルは相変わらず
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北総線 ドアステッカー(2016年Ver. 車外側)
2016.5.11/**

▲今回のバージョンでは車外側に内容が追加され、駆け込み乗車の禁止を喚起する

京成パンダのドアステッカーに新しいバージョンがお目見えしている。京成電鉄と北総鉄道では共通のドアステッカーを使用しているが、新しいバージョンは今のところ北総車でのみ見られるものとなっており、3月ごろより順次貼り換えが行なわれている模様。北総車では今回のドアステッカーの更新に合わせて、両開き戸のうち車内側から見て右側の戸にのみ貼るように貼り方を少し変えているので、もしかしたら北総車オリジナルのバージョンとなっている可能性もある。

ドアステッカーに京成パンダが登場したのは2009年だが、今回新しく登場したバージョンが2009年のものと大きく異なるのは次の3点。1つ目は車内側だけでなく車外側にも内容がある点。車外側は駆け込み乗車についての注意喚起が印刷されている。両面に内容のあるドアステッカーはJR東日本で事例があるが、私鉄ではちょっと珍しいものと思われる。2つ目は英語による注意喚起が併記されている点。車内側に「Please be careful of the doors.」、車外側に「Do not rush.」というような英文が新しく追加されている。2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えており、外国人観光客が増加している昨今、英語による注意喚起を載せるのは妥当なところであろう。3つ目はステッカーが車外側から貼り付けられている点。2009年のバージョンは車内側に貼り付けているがゆえに乗客との接触によりステッカーの経年劣化が酷く、剥がれた部分がカットされて原形を留めていないものが目立ってしまっている。はっきり言ってみっともない状態なので、さっさと新しいものに貼り換えてほしい。

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