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エトセトラ

2017.05.25

​京急800形が32年ぶりにデビュー時の姿に。

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京急800形 823編成
2016.4.23/平和島

▲リバイバルカラーになった823編成

​京急電鉄では、2016年11月より京急800形のリバイバル塗装車両の運転を行なっている。リバイバルカラーになったのは823編成で、全般検査に合わせて塗装変更を実施。800形は1982〜1984年に現行の細い白帯に塗装が変更された経緯があるが、このほど32年ぶりにデビュー当時の姿が復活することになった。外観については32年前の姿と比較すると、目立つところでは方向幕が白地のものに交換されたり連結器が自動連結器から密着連結器になったりしている程度。更新工事などを経ても比較的原形をよくとどめている800形のリバイバル塗装車両だけあって、その姿はまるで32年前にタイムスリップしたかのような仕上がりである。

​京急としても32年ぶりに復活した太帯の800形がそうとうお気に入りのようで、リバリバルカラーの運転開始時には特別列車を運転&撮影会を催行、ローレル賞受賞記念ヘッドマークを模したヘッドマークをしばらく掲出したほか、2017年2〜3月の京急ラブトレインと5月より実施しているPASMOの10周年記念特別列車を823編成にて運転。823編成は1年足らずで3つものヘッドマークを掲出した格好になっている。リバイバル塗装になってからいまのところヘッドマークを掲出していない期間のほうが短いという、フィーバー状態だ。ただ、リバイバルカラーの800形というだけでたいへん魅力的で素晴らしい存在なので、リバイバル運転開始記念のヘッドマークはともかくとして、そこらへんは何もせずにそっとしておいてほしいと思わないでもないところ^^;

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京急800形 823編成&825編成
2016.4.23/仲木戸

▲現行塗装の800形との並び。800形そのものも廃車により数を減らしてきており、このように800形が行き交う光景が見られるのもあとどれくらいだろうか

​このほか、28日に京急ファインテック久里浜事業所で開催予定の「京急ファミリー鉄道フェスタ2017」では、この823編成が展示されるだけでなく、方向幕を復刻させた上での方向幕動作実演もあるとのことなので、こちらのほうの期待も高まるところ。できればそのまま本線上を走らせてもらえれば嬉しいことこの上ないのだけれど(笑)

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