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エトセトラ

2018.01.05

平日2370Hは成田スカイアクセス線上り最終のアクセス特急金沢文庫行である。

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京急600形 601編成
2017.12.28/新鎌ヶ谷

▲2017年10月ダイヤ改正で登場したアクセス特急金沢文庫行
  • [平日]2370H アクセス特急金沢文庫
  • 始発:成田空港2300 → 終着:金沢文庫100
  • ダイヤ:2017.10.28改正
  • 備考:成田スカイアクセス線経由、押上から特急

2017年10月28日に実施された京成線のダイヤ改正は、成田空港アクセスの需要増に対応して、同空港への更なる利便性向上が盛り込まれたものであった。成田スカイアクセス線においては日中時間帯にスカイライナーが1往復分増発になったほか、上り最終アクセス特急の時刻繰り下げを実施。その結果、平日にアクセス特急金沢文庫行なる列車が登場することになった。2370Hである。

従来は上野行として運転していた上り最終アクセス特急を、時刻繰り下げに伴って金沢文庫行に変更する格好になっている。これは、もともと同時間帯に北総線の列車として運転されていた印西牧の原発普通金沢文庫行(押上から特急)を、成田スカイアクセス線のアクセス特急として成田空港始発ということにしたため。押上から先はダイヤ改正前と同じく特急に種別変更し、金沢文庫を1時ちょうどに到着する"深夜特急"として京急線を下っていく。この列車は成田スカイアクセス線の上り最終アクセス特急であると同時に、京急線下りの最終電車でもあるのだ。

以前の記事でご紹介したように、この"深夜特急"は都営車の運用であった。しかし、成田空港始発のアクセス特急を都営車の運用にはできないし、金沢文庫行では京成車も不可・・・ということで、当列車は順当に京急車の運用になった。ところで、夕方以降のアクセス特急は上野発着となり、日中時間帯に成田スカイアクセス線を走っていた京急車は久里浜方面に帰ってしまう。そこで、下り最終アクセス特急も合わせて京急車の運用に変更し、その折返しで上り最終アクセス特急になるようにした。この結果、上りも下りも最終のアクセス特急は京急車ということになった。ちなみにこの下り最終アクセス特急は三崎口始発であり、結果的には上り最終アクセス特急の時刻を繰り下げるためにはるばる三崎口から京急車を呼びつける格好になっている。

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