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エトセトラ

2020.01.20

新京成8000形8518編成が運用終了。8000形は残り1編成に。

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新京成8000形 8518編成
2018.2.18/三咲〜滝不動

▲千葉中央行として走る8000形8518編成。同編成は昨年7月ごろより京成線乗入れ対応が解除され、その動向が注目されていた

新京成8000形8518編成が営業運転を終了した。新京成電鉄の公式Twitterによれば、最終運行となったのは14日の朝で、くぬぎ山を7時4分に出庫する561系統に充当。松戸8時27分発くぬぎ山行が最終列車となった。現在はくぬぎ山車両基地において搬出のための準備作業が行なわれている模様である。

直接的には80000形80016編成の導入に伴う置き換えとなるが、12月27日の80016編成デビュー以降、最後は他の編成の検査回帰延長のため動いていたようである。年末から休車となっていた8900形8938編成1)が14日より営業復帰しており、8518編成はこれをもって運用離脱。このため、わずかな期間ではあるものの、80000形80016編成と8000形8518編成の本線上での共演が見られた。

周知のとおり、8518編成は8000形では唯一のジェントルピンクで塗装された編成だった。8518編成がジェントルピンクの新塗装になったのは2017年4月のこと。ジェントルピンクな8000形はわずか3年足らずで見納めとなる。そして、8518編成の廃車により残る8000形はリバイバルカラーとなっている8512編成のみ。くぬぎ山のタヌキとして親しまれてきた8000形もいよいよ終わりに近づいている・・・。

  • 1)このほか8000形8512編成も休車となっていたが、こちらは休日ダイヤが連続することを活用したものだったようで、5日に営業復帰している。

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