京急線 こんにちは逗子・葉山行
2020.12.13
こんにちは、逗子・葉山行(9ヶ月遅れ)。
京急新1000形 1217編成
2020.10.20/金沢八景
京急線 停車駅ご案内(部分)
2020.12.13/**
3月14日、京急電鉄では以下の6駅について駅名変更を実施した。
- 羽田空港国際線ターミナル→羽田空港第3ターミナル(はねだくうこうだい3たーみなる)
- 羽田空港国内線ターミナル→羽田空港第1・第2ターミナル(はねだくうこうだい1・だい2たーみなる)
- 産業道路→大師橋(だいしばし)
- 花月園前→花月総持寺(かげつそうじじ)
- 仲木戸→京急東神奈川(けいきゅうひがしかながわ)
- 新逗子→逗子・葉山(ずし・はやま)
京急によれば、大師橋、花月総持寺、京急東神奈川、逗子・葉山の4駅は沿線地域の活性化に繋げることを目的にした駅名変更、羽田空港第3ターミナルと同第1・第2ターミナルは羽田空港の旅客ターミナル名称変更に伴う駅名変更としている。
駅名変更が実施されてから9ヶ月が経とうとしている。当初は違和感だらけだった新駅名も、徐々に生活の中に馴染んできた頃合いではないかと思う。
こんにちは、逗子・葉山行
駅名が変更される6駅の中でも特に注目されたのは新逗子→逗子・葉山であろう。まず、逗子なのに葉山を駅名に加えることについての是非があった。新駅名に対して一部の地元住民の違和感があるとの声がマスコミ等を通じて聞こえてきたりもしたが、結果的には大きな混乱もなく無事に3月14日の駅名変更を迎えている。
そして、何と言っても多くの人が目にする列車の行先表示である。新逗子改め逗子・葉山は逗子線の終着駅なので、列車の行先表示も「新逗子」から「逗子・葉山」に変わったわけである。逗子線直通列車は羽田空港発着のエアポート急行が10分間隔で走る。「新逗子」という見慣れた行先が「逗子・葉山」となったことで、駅名変更を実感した人も多いことだろう。
私としてはさようなら新逗子行という記事で新逗子行にお別れをしたつもりだったので、当Webサイトでもいち早く逗子・葉山行の模様をお伝えしたかったところなのだが、ボケ〜っとしているうちに新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛要請の発出で身動きが取れなくなり、見に行くタイミングをすっかり失ってしまっていた。10月になってようやくその機会を得、逗子・葉山行にこんにちはすることができた。
各社局の行先表示「逗子・葉山」の対応状況
京急新1000形 行先表示「エアポート急行逗子・葉山」(側面)
2020.10.25/**
都営5300形 5323編成
2020.10.20/金沢八景
新逗子を逗子・葉山に変更したことに伴う車両の行先表示の改修状況。いずれも既報のとおりだが、再度ご紹介しておくと、京急車は「新逗子⇔金沢八景」を書き換え、都営車は新規追加、京成車と北総車は「新逗子」を書き換えて、それぞれ「逗子・葉山」に対応した。京成車の改修はLEDの行先表示のみとなっている。
新逗子行の列車は消滅してしまったが、京急車と都営車、京成の方向幕の車両には「新逗子」の行先表示が残っているはずなので、イベントなどで見られる可能性がある。
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