京成線 日中快速の佐倉折返しを見る
2006.12.23
京成線では、2006年12月ダイヤ改正において佐倉以東の利用実態による列車本数の適正化を行ったため、日中時間帯の快速が佐倉止まりに、特急が佐倉以東で各駅停車となった。ここでは、佐倉折返しとなる快速の折返し風景を見てみよう。
京成3700形 3758編成
2006.12.23/菅野〜八幡
佐倉止まりの「快速」はまず、4番線に到着する。ここまでは改正前の成田行「快速」と同じであるが、この列車は当駅まで、お客さんを全て降ろして「回送」となる。
京成佐倉駅 本線折返し
2006.12.23/**
3番線から「特急」が到着・発車すると、構内信号機によって折り返しの場所まで移動する。佐倉駅は折り返し線は無いので、本線での折り返しを行うのである。
京成佐倉駅 本線折返し
2006.12.23/**
しばらくした後、行先等の表示を整えて2番線に進入。配線の関係上、待避線側である1番線には入線できない。そのため、後からやってくる「特急」は1番線に入線することになる。改正前と後で、「特急」と「快速」の発着番線が逆転するという現象が起きている。
京成3400形 3448編成
2006.12.23/佐 倉
最終の「通勤特急」(土休日は「快速」)が佐倉止まりだったため、改正前も1日1回の佐倉折返しがあったものの、日中の「快速」が佐倉止まりとなったことから、京成線で常に見られる新たなシーンとなっている。
関連記事
最新記事
2026.04.03
京成3500形 3524編成など12両が営業運転終了
京成3500形に廃車が発生。2025年度も3200形の導入に伴い、3500形に廃車が発生した。廃車となったのは、3512編成(3512-11+3526-25+10-09)の中間2両と3524編成...
- 京成
- タグはありません
2026.03.28
京成3050形 「桜に染まるまち、佐倉」ヘッドマーク(2026年)
桜に染まるまち、佐倉。京成電鉄では、3月7日より3050形3051編成において「桜に染まるまち、佐倉」ヘッドマークの掲出を行っている。同社と佐倉市、京成バス千葉イーストが毎年この時期に実施して...
2026.03.22
京成バス千葉セントラル2036号車 東京ベイシティ交通カラーのいすゞエルガ
習志野ベイシティバス・・・? 2025年4月にバス事業の大再編を実施した京成電鉄バスグループ。これまで小さな地域ごとに設立されていたグループ15社が、持株会社である京成電鉄バスホールディングスを...
- 京成
- タグはありません
2026.03.17
ベトナム 首都ハノイを走る路線バス - 乗車編
2025年秋にベトナムを訪れた際に、首都ハノイの路線バスを利用する機会があったので、レポートしよう。その2は乗車編。ベトナムの首都ハノイの公共交通の主役は、路線バスである。ハノイ市内では...
2026.03.11
芝山鉄道3500形 引退記念ヘッドマークを掲出
さようなら、芝山鉄道3500形。京成3500形のうち、芝山鉄道にリースされて芝鉄車として走る3540編成。そんな3540編成だが、まもなく終わりを迎えるようだ。芝山鉄道は、3540編成が3月末を...




