KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

Article

記事

復活!「開運」号

2007.01.16

リバイバルカラーとなっている3298編成の運転開始を翌日に控え、何か動きがあるかなと思って宗吾車両基地に足を運んだところ、いました! ツートンカラーとなった3298編成が!

070116_01.jpg

写真

▲運番も「H1」で、まさに「開運」号を再現

いやはや、ツートンカラーである。復元の際、一番のポイントであったと思われる腰の帯だが、見たところ銀の縁もしっかり再現されていた。帯は前面にも回りこんでいて、当時はその位置に無かったヘッドライトなどとぶつかっているが、予想していたより悪くない。また、ヘッドマークは、種別表示の窓を潰した(と思われる)貫通扉に取り付けられており、「特急開運号」リバイバル運転におけるヘッドマーク掲出は、その日だけ扉を丸ごと交換することで対応するようである。つまり、通常運用用とリバイバル運転用で扉が2枚用意されている、ということである。

私が生まれた頃には既に"ファイアレッド"の京成電車だったので、実はツートンカラーを生で見るのは初めてなのだが、21世紀に突如復活したツートンカラー、昭和の良き香りが何だが伝わってくるような感じである。

・・・とまあ、運行開始の前日ではあるが、一足先にリバイバルカラーをたっぷり堪能させていただきました。ごちそうさまです(笑)

注:画像は敷地外から撮影

関連記事

最新記事

2026.10.25

伊予鉄道 2026年初夏 2 - 郊外線の主力3000系

6月に松山を訪れた際に、伊予鉄道の郊外電車を巡ってみた。その2は3000系。松山市を中心に路線網を展開する伊予鉄道の郊外線。現在、郊外線の主力として走るのが3000系である。2009年度から...

伊予鉄道 2026年初夏 2 - 郊外線の主力3000系

2026.10.20

千葉シーサイドバス路線図 2026年10月1日版

当Webサイトでは、2025年7月に「千葉シーサイドバス路線図 2025年7月1日版」を公開していたところであるが、本稿において約1年3ヶ月ぶりとなる改訂版を発行する。千葉シーサイドバスは10月...

千葉シーサイドバス路線図 2026年10月1日版

2026.10.15

京成8800形 4色カラーで迎えたデビュー40周年の日常

今年でデビューから40周年を迎えた京成8800形は、いま京成で最もアツい車両のひとつだ。廃車により数を減らしているものの、新京成合併前に新京成が残したジェントルピンク色と2種類のリバイバルカラー...

京成8800形 4色カラーで迎えたデビュー40周年の日常

2026.10.09

北総7800形 「松代うさぎ×白井まきのコラボレーション@鉄道むすめ」ヘッドマーク

松代うさぎと白井まきののコラボレーションが実現! 北総鉄道では、9月24日より「松代うさぎ×白井まきのコラボレーション@鉄道むすめ」ヘッドマークの掲出を行っている。ともに会社名に「北」を冠する...

北総7800形 「松代うさぎ×白井まきのコラボレーション@鉄道むすめ」ヘッドマーク

2026.10.04

京成本線 東中山駅の配線変更

京成本線東中山駅の構内配線に変化が発生。東中山は、千葉県船橋市にある京成本線の駅である。1日あたりの乗降客数は7,000人ほどの小駅だが、2面4線の設備を有する当駅では1日を通して緩急接続または...

京成本線 東中山駅の配線変更