KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

Article

記事

韓国 ソウル首都圏の交通事情 6 - バスあれこれ@ソウル駅前

2014.09.24

さて、ソウル駅前で見かけたバスを適当に掲載してみよう。帰りの空港へ向かう前の時間調整を兼ねただけのほんの2〜30分の滞在といったところだったが、前回の記事でご紹介したようにバスはひっきりなしにかつ大量にやってくるので、ちょうどよい暇つぶしになった。以下、写真の羅列である。

D21201.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲ソウルでは最も見かける頻度が多いと思われる現代自動車製のニューエアロシティ。かつては三菱ふそうと技術提携していたということもあり、エアロスターにそっくり
D21182.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲こちらはモデルチェンジ後のニュー・スーパーエアロシティ。何とも言えない顔である
D21178.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲屋根上にCNGボンベを搭載したノンステップ車両も走る
D21173.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲モデルチェンジ前のタイプのCNGノンステップ車両もいる模様
D21176.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲丸目でCNGのノンステップ車両はなかなかソソる仕様である
D21145.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲こちらは大宇バス製の車両。写真の車両はボディがちょっと短いBS090 Royal Midiという車両らしい
D21192.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲大宇バス製の少し古いタイプの車両
D21197.jpg

ソウルのバス
2014.3.7/서울역

▲韓国にもバスマスクの文化がある模様。路線改訂の告知をしていると思われる

一般路線車は、そのほとんどが現代自動車(HYUNDAI)製か大宇バス(DAEWOO)製という感じであった。このほか、HYUNDAI製でもDAEWOO製でもない電気バスが走っているようだったが、残念ながら都合よくカメラの前には現れてはくれなかった。思いの外、CNG車が多いという印象。CNG車はCNGあるいはNGVのロゴを車体に貼って、環境にやさしいうんぬんかんぬんをアピールしているのはここソウルでもそうで、万国共通である。

写真から分かるように、路線番号、経由、行先などの情報を車体にベタベタと直接貼り付けている。よって、車両は基本的に路線固定で使われているようである。これには以前の記事で記したように、バス会社自体はそれぞれが小規模であり、ひとつの会社の担当する路線がそんなに多くないという背景もおそらくあるのかもしれない。

関連記事

2014.11.17

韓国 ソウル首都圏の交通事情 7 - バスあれこれ@水原駅前

時間が前後してしまうが、ソウル駅前のバスに続いて、ソウルの南方35kmに位置する水原(スウォン)というところに出かけた際に見かけたバスをご紹介しよう。水原のバスは、ソウルのバスが青バスと緑バス...

韓国 ソウル首都圏の交通事情 7 - バスあれこれ@水原駅前

2014.08.09

韓国 ソウル首都圏の交通事情 5 - ソウル駅バス乗換センター

ってことで、帰りの空港行までの時間調整を兼ねて、ソウル駅前のバス乗換センターの様子を小一時間ばかり観察してみた。バス乗換センターと言っても、基本的にはバス専用レーン上に方面別の乗降ホームが...

韓国 ソウル首都圏の交通事情 5 - ソウル駅バス乗換センター

2014.07.16

韓国 ソウル首都圏の交通事情 4 - ソウル市内のバス事情

ソウル首都圏の交通事情、続いてはバスの話題を取り上げてみよう。韓国は鉄道よりもバスの国という感じで、都市内で完結する路線バスはもちろん、都市間バスや高速バス、そしてかの有名な4人組が乗った...

韓国 ソウル首都圏の交通事情 4 - ソウル市内のバス事情

2014.06.29

韓国 ソウル首都圏の交通事情 3 - 首都圏電鉄の電車あれこれ2

前回に引き続き、韓国ソウルの首都圏電鉄の電車の走行音を適当にアップしていこう。走行音その2は、ちょっと古めの車両篇である。まずはKORAIL311000系の走行音。311000系は前回の記事でも...

韓国 ソウル首都圏の交通事情 3 - 首都圏電鉄の電車あれこれ2

2014.06.09

韓国 ソウル首都圏の交通事情 2 - 首都圏電鉄の電車あれこれ

KTXに続いて、ソウル首都圏を走る首都圏電鉄の車両たちを見てみよう。なお、諸事情により写真をあまり撮っていないので、車両の外観や駅の様子などは他所のWebサイトを参照してくだされ(ぉ 首都圏電鉄...

韓国 ソウル首都圏の交通事情 2 - 首都圏電鉄の電車あれこれ

最新記事

2026.07.11

京成3000形・8800形 「京成ドリームトレイン」運転(2026年)

子どもたちの夢を乗せて走る電車。京成電鉄では、2月28日より「京成ドリームトレイン」の運行を実施している。「京成ドリームトレイン」は、小学生以下の子どもたちが描いた「自分の夢・将来の夢」を車内や...

京成3000形・8800形 「京成ドリームトレイン」運転(2026年)

2026.07.06

京成3200形 4両編成の運用開始

京成3200形に新たな動きが発生。2025年2月にデビューした新型車両・3200形に新たな動きが生じている。2025年度までに18両が導入された3200形は、これまで4+2または2+4組成の6両...

  • 京成
  • タグはありません
京成3200形 4両編成の運用開始

2026.07.01

京急1500形 1700番台の廃車始まる

京急1500形、1700番台8両編成の廃車始まる。1000形の導入により、徐々に数を減らしている1500形。2023年度には界磁チョッパ車の置き換えが完了、アルミ車に初めての廃車が発生したところ...

  • 京成
  • タグはありません
京急1500形 1700番台の廃車始まる

2026.06.25

京成線 さようなら、鬼越第5号踏切道

さようなら、鬼越第5号踏切道。京成本線鬼越第5号踏切道(鬼越5号踏切)。鉄道趣味で京成を対象としていて、この名称を聞いてピンとこない人はモグリである。この踏切は、京成線に残る最後の第4種踏切道で...

京成線 さようなら、鬼越第5号踏切道

2026.06.20

岡山電気軌道7000形 7001号「たま電車」

晴れの国・岡山で「たま」に出会う。6月上旬のある日、岡山を訪れた。岡山といえば、昔話「桃太郎」のモデルとなった「温羅(うら)退治」の伝説が残る地方として知られているが、岡山の地で出会ったのは...

岡山電気軌道7000形 7001号「たま電車」