芝山鉄道 3600形3668編成が登場
2026.04.25
3600形3668編成が芝鉄車になる。
芝山鉄道3600形 3668編成
2026.4.22/京成稲毛〜みどり台
芝山鉄道3600形 連結部
2026.4.24/**
芝山鉄道3500形3540編成の引退に伴い、3代目となる芝鉄車がお目見えしている。新たに芝鉄車として京成よりリースされたのは、3600形で唯一のVVVFインバーター車である3668編成。3月上旬に京成車としての運用を離脱し、赤と緑の芝鉄カラーへの塗装変更や整備を実施。4月1日の81運行にて芝鉄車としてのデビューを飾っている。
芝鉄車が3600形になるのは初代の3618編成以来2例目となるが、今回新たに芝鉄車となった3668編成では赤と緑の帯を逆転させて、3618編成や先代3540編成とは印象を大きく異にしている。車体には、芝鉄車の証となる「芝山鉄道」プレートに加えて「しばてつ」プレートが新たに登場したほか、成田国際空港の子会社であることをアピールするための「NAAグループ」ステッカーが貼られるなど、これまでの芝鉄車とは一線を画す仕上がりとなった。
他方、京成車の3600形としては、リバイバルカラーとなっている3688編成のみが残ることとなった。赤と青の京成カラーの帯を巻いた3600形は、3668編成の貸出に伴い消滅した。
芝山鉄道3600形 「芝山鉄道」プレート
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芝山鉄道3600形 「しばてつ」プレート
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芝山鉄道3600形 車両番号プレート
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芝山鉄道3600形 「NAAグループ」ステッカー
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なお、3月31日の運用をもって芝山鉄道から引退、京成に返却されたとみられる3500形3540編成は、京成車として運用復帰することなくそのまま廃車となった模様である。宗吾車両基地内で車体から一部の機器類が外され、搬出の準備が進められている姿が見られる。
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