KSWeb

鉄道やバスなど、公共交通に関するディープな話題をお届けしています。

Article

記事

京急1000形 「京急夏詣号」運転(2024年)

2024.07.15

空とあなたと夏詣。

D70784.jpg

京急1000形 1201編成
2024.7.13/京成高砂

▲京急の夏の風物詩となっている「京急夏詣号」。今年も1000形1201編成に「夏詣」ヘッドマークを掲出

京急電鉄では、6月末より「京急夏詣キャンペーン2024」の実施に合わせて、「京急夏詣号」の運転を行っている。「夏詣」キャンペーンは同社が2019年度より毎年実施しているもので、今年で6回目となる夏の風物詩。「京急夏詣号」となっているのは今年も1000形1201編成(※4年連続)。ヘッドマーク掲出のほか、車内の手ぬぐい風の特殊中吊り広告ポスター掲出と吊革の装飾でキャンペーンを盛り上げる。

「夏詣」とは、元日の「初詣」に対して、過ぎし半年への感謝と来たる半年の更なる平穏を願って7月以降に行う寺社仏閣へのお参りのこと。2014年に浅草神社が提唱し、日本の新しい習慣として全国に広まりつつあるものとしている。

キャンペーンでは京急オリジナルの御朱印帳を発売しているほか、キャンペーンに参加している全20神社あるいは北エリア(12神社)または南エリア(8神社)の御朱印を受けることで、夏詣のオリジナルグッズがもらえる。参加神社は以下の通り(カッコ内は最寄駅)。

参加神社・・・【北エリア】浅草神社(浅草)、銀杏岡八幡神社(浅草橋)、高輪神社(泉岳寺)、磐井神社(大森海岸)、貴船神社(大森町)、羽田神社(大鳥居)、穴守稲荷神社(穴守稲荷)、稲毛神社(京急川崎)、若宮八幡宮(川崎大師)、鶴見神社(京急鶴見)、伊勢山皇大神宮(日ノ出町)、お三の宮日枝神社(南太田)、【南エリア】富岡八幡宮(京急富岡)、瀬戸神社(金沢八景)、諏訪神社(横須賀中央)、森戸大明神(逗子・葉山)、西岸 叶神社(浦賀)、東岸 叶神社(同)、八幡神社(京急久里浜)、海南神社(三崎口)。

関連記事

2025.07.22

京急1000形 「京急夏詣号」運転(2025年)

あなたをつなぐ。つながる、夏詣。京急電鉄では、7月頭より「京急夏詣キャンペーン2025」の実施に合わせて、オリジナルヘッドマークを掲出した「京急夏詣号」の運転を行っている。「京急夏詣号」となって...

京急1000形 「京急夏詣号」運転(2025年)

2024.06.01

京急600形 「川崎大師大開帳奉修」ヘッドマーク(2024年)

京急電鉄では、5月1日から31日まで川崎大師平間寺の大開帳奉修に合わせた「川崎大師大開帳奉修」ヘッドマークの掲出を行った。ヘッドマークが掲出されたのは600形3編成(651編成・652編成...

京急600形 「川崎大師大開帳奉修」ヘッドマーク(2024年)

2023.08.10

京急1000形 「夏詣」ヘッドマーク(2023年)

かがやけ、みんなの夏詣。京急電鉄では、6月末より「夏詣」ヘッドマークの掲出を行っている。同社が2019年より毎年夏に実施している「夏詣」キャンペーンをPRするもので、ヘッドマークの掲出は今年で...

京急1000形 「夏詣」ヘッドマーク(2023年)

2023.04.06

京急1000形1890番台 「ブルーリボン賞」受賞記念ヘッドマーク

京急1000形1890番台、祝・「ブルーリボン賞」受賞。京急電鉄では、12月上旬より1000形1893編成にて「ブルーリボン賞」受賞記念ヘッドマークの掲出および装飾を実施している。2021年5月...

京急1000形1890番台 「ブルーリボン賞」受賞記念ヘッドマーク

2023.01.30

京急600形 「川崎区制50周年」「東海道川崎宿起立400年」ヘッドマーク

川崎区制50周年と東海道川崎宿起立400年を祝う。京急電鉄では、12月下旬から1月下旬まで600形において「川崎区制50周年」「東海道川崎宿起立400年」ヘッドマークの掲出を行った。2022年...

京急600形 「川崎区制50周年」「東海道川崎宿起立400年」ヘッドマーク

最新記事

2026.07.17

京成成田スカイアクセス線の将来展望 1 - 京成線の機能強化

京成成田スカイアクセス線の将来展望、その1。本日、開業から16周年を迎えた京成成田スカイアクセス線。同線の将来について、いろいろと大きな発表があったところなので、まとめておこう。現在、成田空港で...

京成成田スカイアクセス線の将来展望 1 - 京成線の機能強化

2026.07.11

京成3000形・8800形 「京成ドリームトレイン」運転(2026年)

子どもたちの夢を乗せて走る電車。京成電鉄では、2月28日より「京成ドリームトレイン」の運行を実施している。「京成ドリームトレイン」は、小学生以下の子どもたちが描いた「自分の夢・将来の夢」を車内や...

京成3000形・8800形 「京成ドリームトレイン」運転(2026年)

2026.07.06

京成3200形 4両編成の運用開始

京成3200形に新たな動きが発生。2025年2月にデビューした新型車両・3200形に新たな動きが生じている。2025年度までに18両が導入された3200形は、これまで4+2または2+4組成の6両...

  • 京成
  • タグはありません
京成3200形 4両編成の運用開始

2026.07.01

京急1500形 1700番台の廃車始まる

京急1500形、1700番台8両編成の廃車始まる。1000形の導入により、徐々に数を減らしている1500形。2023年度には界磁チョッパ車の置き換えが完了、アルミ車に初めての廃車が発生したところ...

  • 京成
  • タグはありません
京急1500形 1700番台の廃車始まる

2026.06.25

京成線 さようなら、鬼越第5号踏切道

さようなら、鬼越第5号踏切道。京成本線鬼越第5号踏切道(鬼越5号踏切)。鉄道趣味で京成を対象としていて、この名称を聞いてピンとこない人はモグリである。この踏切は、京成線に残る最後の第4種踏切道で...

京成線 さようなら、鬼越第5号踏切道