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Osaka Metro御堂筋線 シン・シャンデリアコレクション 4 - 梅田駅

2025.12.16

Osaka Metro御堂筋線の新たなシャンデリアコレクション。その4。

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御堂筋線梅田駅 ホーム
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▲2015年10月にアーチ空間のリニューアルが実施された御堂筋線梅田駅

大阪都心を南北に縦断するOsaka Metro御堂筋線では、特に最初期に開通した梅田〜心斎橋の各駅において大阪を走る初めての地下鉄としてふさわしい大空間が構築され、そこに飾られたシャンデリアは御堂筋線のひとつの名物となっている。5月中旬に、大阪を訪れた際に各駅の様子を見て回ってきたので、それぞれの駅の新しいシャンデリアを「シン・シャンデリアコレクション」と題してご紹介しよう。その4は梅田駅。

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御堂筋線天王寺駅 照明
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▲アーチ天井と逆富士型の小型アーチとが一体化した照明により、光と影のコントラストが作り出される
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御堂筋線天王寺駅 照明
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▲照明は調光機能を備えたLED照明を採用。リニューアル前と比べて約35%の省エネルギー化を実現した

Osaka Metro御堂筋線の梅田駅は、1日の乗降客数が40万人を超え、単一の地下鉄路線の駅では日本で最も乗降客数の多い駅となっている。そんな梅田駅で、開業以来親しまれている2番線南側のアーチ空間がリニューアルされたのは、2015年10月のこと。開業時より数えて4代目となるアーチ空間は、天井と照明が一体となった斬新なデザインの空間となった。

新しいアーチ天井照明は、「『日本の美、ほのぼの』LIGHT&SHADOW」をコンセプトとしている。表面に凹凸を持つ逆富士形の小型アーチと歴史あるアーチ天井とが一体となったライトアップにより、光と影のコントラストを演出。駅の利用者を「ほのぼの」とやさしく包み込む幻想的な空間がつくられた。照明は残念ながら表題のようなシャンデリアではなくなってしまったものの、調光機能を備えたLED照明により、リニューアル前と比較して約35%の省エネルギー化が図られている。

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御堂筋線梅田駅 ホーム
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▲2019年12月には縦4m×横40mの超大型デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」を設置。ビジョンに映された映像により、アーチ空間はさまざまな表情を見せる

さらに、Osaka Metroとなってから実施された「地下空間の大規模改革」では、「『大阪から世界へ』From OSAKA to the World」をコンセプトに、空間をブラッシュアップ。2019年12月よりアーチ空間に設置された縦4m×横40mの超大型パノラマビジョン「Umeda Metro Vision」と柱サイネージを使用した映像広告の配信が行われている。Osaka Metroでは、梅田駅を「大阪の情報を世界に発信する」フラッグシップ駅にしたい考えだ。

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