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中央ヨーロッパ交通見聞録 6 - チェコ地方都市の路線バス

2010.12.22

チェスケー・ブジェヨヴィツェ(České Budějovice)からチェコのある田舎町まで、今度はバスで移動する。バスに乗るまでの少しの時間に、バスターミナルにやってくるバスを観察してみた。

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České Budějovice バスターミナル
2010.9.17/**

▲のりばがずらりと並ぶČeské Budějoviceのバスターミナル

チェスケー・ブジェヨヴィツェのバスターミナルは駅前にあるショッピングセンターに併設されており、屋上がバスのりばとなっている。元々駅に隣接していたようだが、比較的最近になって今の場所に移転した模様で、とても綺麗なのが印象的だった。のりばの数は全部で30、のりばの数だけで言えば熊本交通センター(のりば数36)に匹敵する規模の大きなバスターミナルである。

以下、やってきたバスの画像をテキトーに羅列。

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České Budějoviceのバス
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▲Jihotransというバス会社のバス、ドイツMAN製の車両
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České Budějoviceのバス
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▲フランスRENAULT製の中長距離線向けらしき車両
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České Budějoviceのバス
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▲メルセデス・ベンツ製の路線車
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České Budějoviceのバス
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▲JALの鶴丸そっくりのロゴがトレードマークのZáruba M&Kというバス会社のバス。車両はチェコKAROSA製

◆ ◆ ◆

ここから目的の田舎町までは30kmぐらいの道のりで、だいたい40〜50分の所要時間だったが、その運賃は32CZK(チェココルナ)であった。これは日本円にして約140円で、実に安い。日本のバスの運賃に慣れてしまっている身として、これには驚いてしまった。ちなみにバスのチケットは、乗る時に運転手に行先を告げて、運転手から買うシステムになっている。

このほかバスに関しては、この後プラハまでの移動に利用したスチューデント・エージェンシー(Student Agency)という都市間バスが印象に残っている。チェコ第2の都市ブルノ(Brno)に本社を構えるこのバス会社は、チェコ国内にとどまらず遠くロンドンやバリ、ローマなど国際的に路線を展開し、そのバスは黄色い車体が特徴的。運転手のほかにアテンダントを乗務させており、革張りシートに飲み物や音楽サービス付だったのだが、これはもしかしたら飛行機を意識したサービスを行っているということなのかもしれない。このバスには揺られること約3時間、移動距離は180kmにも達したが、運賃は180CZK≒約800円、やはり安い!!

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