四直珍列車研究 8 - 土休日 680K
2007.02.25
早朝に走る押上線押上行。
京成3600形 3648編成
2004.8.21/八 広
- [土休日]680K 普通押 上行
- 始発:高 砂626 → 終着:押 上637
- ダイヤ:2002.10.12改正
- 備考:ー
ちょっと前のハナシになってしまうが、土休日の早朝に8連の押上行という列車があった。押上線の列車のほとんどが浅草線に直通する中、押上止まりというのは珍しい存在だった。しかし、何故押上止まりだったのか。
押上で接続する列車は、押上到着の1分後に来る快速西馬込行(550K)なのだが、この後続の快速が680Kの存在する理由と言えそうだ。550Kの次は普通羽田空港行(532N)で、もし680Kが無かったとすると、押上線の快速通過駅は14分間列車が来ないことになる。そこで、押上行を1本入れて快速通過駅の救済と快速への接続を図っていたのだった。
2004年10月ダイヤ改正で列番が674Kに変更されたが、土休日の早朝ということもあって利用が少なかったのだろう、翌2005年10月ダイヤ修正でひっそりと消滅してしまった。
関連記事
2007.03.06
四直珍列車研究 9 - 平日 917H・1185H
2006年12月の改正まで存在した京急車の成田空港行である。エアポート快特という花形優等列車としてインパクトが強い一方、平日ダイヤで2本のみという希少な列車でもあった。この2本の成田空港行、元を...
2007.02.04
四直珍列車研究 7 - 平日 1751T
夕刻の京成線を下る都営車。2004年10月のダイヤ改正の時点で、成田方面の夕方~夜のラッシュ輸送に参加する都営車は4本存在した。特急成田空港行が1本、特急成田行が1本、通勤特急成田行が1本...
2006.12.18
四直珍列車研究 6 - 平日 16A32
さようなら、6連特急。A33と言えば、平日に1つだけ残っていた6連による優等列車中心の運用であり、「特急」で上野-成田空港を3往復するものだった。種別の新設などによって列車の運行系統が整理さ...
2006.12.03
四直珍列車研究 5 - 平日 1613T
都営車の超ロングラン特急。浅草線系統では、エアポート快特などの花形列車が走っているが、この1613Tも違った意味で花形と言えよう。京急線の三崎口から京成線の成田空港まで、141.8kmを一気に...
2006.10.21
四直珍列車研究 4 - 平日 959
平日朝の芝山千代田行、959列車。この列車は成田-芝山千代田間の通称"芝山シャトル"の送り込みも兼ねているが、ここでは京成津田沼始発の本線普通という点に注目したい。京成津田沼の引き上げ線から...
最新記事
2026.10.25
伊予鉄道 2026年初夏 2 - 郊外線の主力3000系
6月に松山を訪れた際に、伊予鉄道の郊外電車を巡ってみた。その2は3000系。松山市を中心に路線網を展開する伊予鉄道の郊外線。現在、郊外線の主力として走るのが3000系である。2009年度から...
- 鉄道その他
- タグはありません
2026.10.20
千葉シーサイドバス路線図 2026年10月1日版
当Webサイトでは、2025年7月に「千葉シーサイドバス路線図 2025年7月1日版」を公開していたところであるが、本稿において約1年3ヶ月ぶりとなる改訂版を発行する。千葉シーサイドバスは10月...
- 東洋バス
- タグはありません
2026.10.15
京成8800形 4色カラーで迎えたデビュー40周年の日常
今年でデビューから40周年を迎えた京成8800形は、いま京成で最もアツい車両のひとつだ。廃車により数を減らしているものの、新京成合併前に新京成が残したジェントルピンク色と2種類のリバイバルカラー...
2026.10.09
北総7800形 「松代うさぎ×白井まきのコラボレーション@鉄道むすめ」ヘッドマーク
松代うさぎと白井まきののコラボレーションが実現! 北総鉄道では、9月24日より「松代うさぎ×白井まきのコラボレーション@鉄道むすめ」ヘッドマークの掲出を行っている。ともに会社名に「北」を冠する...
2026.10.04
京成本線 東中山駅の配線変更
京成本線東中山駅の構内配線に変化が発生。東中山は、千葉県船橋市にある京成本線の駅である。1日あたりの乗降客数は7,000人ほどの小駅だが、2面4線の設備を有する当駅では1日を通して緩急接続または...









