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東洋バス　1706号車ほか
2015.9.27/東京女子医大八千代医療センター

• 本稿は東洋バスに在籍している車両および過去に在籍していた車両を表にまとめたものである。車両一覧というからには本来は創業時からの全車両を掲載すべきだが、過去にさかのぼればさかのぼるほどよくわからなくなっていくので、とりあえず1989年くらいから掲載することにした。
• 東洋バスではいわゆる社番が存在しておらず、ナンバープレートにおける登録番号を車両の番号に代えている。掲載の順序は番号が新しい順とし、登録が古い車両ほど下の方に掲載してある。なお、東洋バスは全ての車両が習志野ナンバーで、1999年5月の分類番号3桁化以降の車両は習志野200かxxxx、それ以前の車両は習志野22をxxxxである。
• 2021年導入の新車より導入年次と導入順に基づいた数字を希望番号としてナンバープレートを取得するようになった（例：2023年の導入車→2301、2302、2303、・・・）。
• このほか、2018年に会社創立70周年を記念して導入された70号車も希望番号である。
• 文字がこの色の車両は除籍済みであることを表す。
• 表中における省略表記については記事の下の方を参照のこと。
• 車両一覧は随時更新している。更新履歴は記事の最下部を参照のこと。ただし、更新履歴は間違いの修正ついては省略。
• 間違っている箇所があれば、ご指摘いただければ幸いです。

東洋バス車両一覧（2024年12月16日現在）

表中における省略表記について

• ノン・・・ノンステップ車両、ワン・・・ワンステップ車両
• スクール・・・スクールバス
• 八千代市・・・八千代市コミュニティバス
• シ・・・千葉シーサイドバス、再・・・再登録
• ？・・・不確定、xx・・・番号不明

• 更新履歴
• 2024.12.16：2405、2406、2407、2408の導入を反映
• 2024.06.16：691の除籍を反映
• 2024.04.16：329、331の除籍を反映
• 2023.06.16：2304の導入を反映
• 2023.05.16：2301、2302、2303の導入を反映
• 2023.04.01：330、1107の除籍を反映
• 2023.01.16：379の転属（→シ3265）を反映
• 2022.08.01：2168の導入（←シ2891）を反映
• 2021.11.01：2101の導入を反映
• 2020.07.01：1138の移籍先（沖縄バス）を反映
• 2019.10.01：1138、1589の除籍と、1810の移籍先（栗原観光タクシー）を反映
• 2019.04.16：18の転属（→シ3145）を反映
• 2019.03.31：1163の除籍を反映
• 2018.12.23：1321、1320の除籍を反映
• 2018.12.19：70、2095の導入を反映
• 2017.09.23：267、269の除籍ならびに移籍（→ハート交通）を反映
• 2017.09.09：717→2007（再登録）を反映
• 2017.09.01：1696の移籍先（南越後観光バス）を反映
• 2017.04.28：1966の導入を反映
• 2017.04.22：225の除籍を反映
• 2017.01.05：1696の除籍を反映
• 2016.12.01：3217→シ1658と判明したのでこれを反映
• 2016.10.08：3298、566、672の転属（→シ2891、シ2892、シ2893）を反映
• 2016.10.04：公開