北総7300形 すっぴん7318編成現わる
2026.11.05
すっぴんな北総7300形が出現!
北総7300形 7318編成
2026.10.20/ユーカリが丘〜京成臼井
10月20日、北総7300形7318編成が八千代台〜宗吾参道で重要部検査出場に伴う試運転を行った。この試運転で特筆すべきは、通常は車体に巻かれている帯のフィルムが貼り付けられていないすっぴん状態で走ったこと。翌21日の印旛車両基地への臨時回送も、同様にすっぴん状態のまま実施されている。すっぴん状態で検査出場するのは、姉妹車両である京成3700形と合わせても初めてとなる事態となっている。
理由は、24日に北総鉄道が「すっぴん7300形車両撮影会」を実施したことによる。この撮影会は、「7318編成が検査工程で数日間に限り、北総ブルーの車体塗装フィルムが貼られていない、銀一色に美しく輝くステンレス地ギラギラのすっぴん姿となる」ことから、企画されたものとなっていた。
それにしても、何かがおかしい。確かに、検査に合わせて帯フィルムの貼り替えを行うことはあるけれど、これまではいずれの編成も検査の行われる宗吾車両基地で施工され、帯は貼り替わった状態で出場していた。今回のように、すっぴん状態で出場、そのまま本線上に出てくるなんて、きわめて異例なことだ。
当の7318編成は、20日の撮影会以降姿を見せておらず、運用復帰していない。そして、このタイミングで開催される「前代未聞の謎めいた車両撮影会」(7日開催)の存在も気になるところ。撮影できる車両が当日まで分からないシークレット撮影会という売りとなっているが、はたしてこの撮影会がここ最近の7318編成の不審な動きの答え合わせの場となるのかどうか・・・どうなる7318編成?!
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