四直珍列車研究 11 - 平日 1912T・1950T
2007.09.07
都営5300形 5304編成・5315編成
2006.11.22/佐 倉
- [平日]1912T 特急西馬込行
- 始発:成田空港1908 → 終着:西馬込2047
- ダイヤ:2004.10.30改正
- 備考:押上から普通
- [平日]1950T 快速西馬込行
- 始発:成 田1911 → 終着:西馬込2058
- ダイヤ:2004.10.30改正
- 備考:押上から普通
以前、夕方下りの通勤時間帯を走る都営車として1613Tと1751Tを挙げたが、今日触れるのはそれら列車の折り返し、1912T・1950Tである。両列車とも夕方のラッシュ輸送に参加した後、13Tは「特急」で、51Tは「快速」でそれぞれ西馬込に戻るわけだが、この2本も珍列車だった。
まずは1912Tだが、特急西馬込行自体は朝ラッシュ時に北総線上り列車が多数あるものの、京成方面からでは唯一の都営車による特急列車だった。2002年10月の改正で1642Tとして登場したものである。1950Tの「快速」西馬込行も意外と珍しく、都営車による快速西馬込行を探してみると朝と夜の2本しかなく、このうちの1本が1950Tということになる。
そして面白いのが、この2本、佐倉で接続をするということ。都営車に「特急」の設定があることで実現したものであるが、佐倉駅の緩急接続における優等列車側のほぼ全てが京成車であることを踏まえると、この佐倉駅での5300形同士の緩急接続はかなり違和感たっぷりな光景ではなかろうかと思うのだが、いかがだろうか(^^ゞ
なお、2006年12月の改正で両列車とも消滅、都の自局線から遠く離れた佐倉駅での並びもひとまずは見納めになっている。
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